スバルが逃げたくなるのも死にたくなるのもわかるわ。流石に残酷だ・・
やはりベア子はスバルの秘密を知ってる(理解できてる?)のか?
バルスのターン、まだ来ないのか・・・
人の存在をなかったことにしてしまう?白鯨の力?
切なすぎるんだよなあ。ラムでさえ、愛する妹を忘れてしまう。
スバルが限界まで追い詰められてしまう周で、見ているだけで本当につらい。レムのために、というスバルの思いだけが救い……
エンディングのスバル、良い笑顔だなあ
逃げ出したくなる展開が続くな。作品の構造上、そうなるしかないんだけど。
もうスバルは限界だな
交渉材料を持っていなくてもスバルの傍にはレムが居た。それが狂気に堕ち、怠惰になっていたスバルに戦う意志を再び灯させ、交渉の席に向かわせた
だというのに突然襲い来る白鯨にレムの存在ごと奪われてしまう容赦のなさ……
こうなっては元々何の情報材料もテーブルに揃えていなかったスバルに誰かを信じさせる言葉なんて言えるわけがない
ラムだって信じないし、エミリアだってスバルの言葉を理解できない
何故なら、スバルの言葉には最早中身など無くなっているのだから
ならばとスバルはなけなしの切り札を切ろうとしたわけだけど……
魔女からしたら今のスバルから奪うものなんてない。だからエミリアの命を奪うということか……
何処までも容赦ないな、この作品
エミリアの死体を抱えるスバルの前に現れたペテルギウスに怒れるパック
彼らの登場はスバルに何か必要な材料を与えるものになるのか、それとも最後に残った命すら奪うものになるのか……
折角事前に帰って来れたのに、、
エミリアに会う前にベアトリスを訪ねていれば…どうなっていただろうか。
しんどい回が続くねぇ