ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020年版)

ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020年版)

  • 視聴者数:1017
  • 評価数:1432
三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京 (c)SQUARE ENIX CO., LTD.
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  • 記録数 : 116
  • 感想数 : 8

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    みんなの感想

    とても良い

    チウとバダック、いいコンビw
    ポップ、無茶しやがって……。
    暗黒闘気を発生させる鬼岩城のラングの間を破壊すればいいんじゃね?
    ヒュンケルの闇堕ちを止めるマァム。
    何とか光の闘気で盛り返すヒュンケル。
    ダイが次回には間に合う様子。ヒーローは遅れて現れる、王道の展開かな。

    良い

    本日のエア番組実況。
    ミストバーンはポーカーフェイスっぽいキャラデザだけど、感情の起伏が意外にも豊かなところがある。
    本気で怒ったりもする。天然かも知れないけど、おヒュンは的確にミストバーンの沸点を刺激しているところはある。

    おヒュンの当番回ではあるけど、マァムのアクションシーンにも注目したい。
    原作ではわかりづらかった、蹴りや組み技も巧みに使いこなす。とてもよく動くので、惚れ惚れする。

    良い

    TVerにて視聴。
    ヒュンケルの強さの秘密について、ミストバーンは一切嘘を言っていない。
    意外にも真面目なところがあるミストバーンであった。

    鎧兵士たちをパワーで蹴散らすマァムがただ痛快。
    クロコダインでなくても、口笛のひとつも吹きたくなるところ。

    良い

    ミストバーンがヒュンケルの闇の師。光も闇もトップクラスから教わってたってことか。

    良い

    やっぱり正義となった以上、心の力で戦うのがカッコいいよな。

    良い

    本日もリアタイ実況。
    以下、先の展開のネタバレ少々。

    息もつかせぬ高密度な展開だった。「闇の師弟対決」という、サブタイ通りのシチュエーションが熱い。ダイ好きTVでも話題になっていたけど、Aパート終わりのアイキャッチに、「え、まだ半分?」と自分も思った。
    ヒュンケルの強さと善悪の関係についての、ミストバーンの分かりやすい解説が興味深い。この話は実はまだ終わっていなくて、ヒュンケルがこの説明を逆手にとってのちのちパワーアップする展開を思い出して、ニヤリとせずにはいられなかった。

    前回「リーダーっぽい」と褒めたポップだが、ミストバーンの挑発にいつになく熱くなっていた。マァムも言った通り、リーダーとして本当は冷静でなければいけない状況だけど、この熱量には好感。
    続くマァムの「パワーで砕くのよ」。個人的に今回一番楽しみにしていたシーンは、実はミストとヒュンケルの対決ではなくここだったw 小松さんもノリノリの熱演。ザムザ戦同様のキレのある体術に、クロコダインでなくとも口笛を吹くね。原作での書き文字は「ピュウ…」

    その、マァムにバラバラにされた鎧兵士たち。鬼岩城同様、この連中にもCGが使われてた。なるほど、あの群集の再現はCGでなければ無理だったろうと察する。
    それにしても、しびれだんびらやうごくせきぞうが魔影軍団の配下とは知らなかったわw

    良い

    Aパート前半の戦闘作画エグかったね。マァムからはじまりポップの呪文の描き方含めめちゃくちゃ良かった。その後いいところでやってくるヒュンケルが過去との精算へ。マァムが落ちてきたヒュンケル抱き止めるシーンアツすぎる。
    敵キャラが仲間になった瞬間弱くなるゲームあるある、ミストバーン理論で大体納得できる説。

    バトルの絵に力入ってる回
    序盤のポップが強いぞかっこいいぞ。
    ヒュンケルが闇落ちしそうになった所をマァムの言葉で振り切って完全に乗り越えたといった所か。
    ミストバーンはやはり格上感ありますね。

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