早見沙織生誕祭、その2。
凛々しい、公務モードのレオナを観る為に視聴。
あと、同じく昨日誕生日だった、まぞっほ役岩崎ひろしさんの生誕祭も兼ねてw
気丈に振る舞っているが、いっぱいいっぱいでもあるレオナ。
ダイよ、急ぐのだ。
TVerにて視聴。
剣の完成までその場に残る様にと、ポップがダイに指示したシーン。
クロコダインがロモス王に頭を下げる、アニメのオリジナルシーン。
脚本の誠実さが伝わるこれらのシーンについては、加えて言うことはないとして。
ダイは納得して残りはしたものの、少しそわそわしてた。
ロン・ベルクの言う通りなら、今まさに生まれる剣とダイが心を通わせなければいけないから、ただその場に居るだけでは意味がない。
ダイはあとで、その旨のお叱りをロン・ベルクから受けることになるのだけど。
ニセ勇者一行が小舟で渡航するのを見てて、いつも「危なっかしいなぁ」と思う。鬼岩城の接近とは無関係に、転覆して死ぬってのw
でもアバンとポップも、デルムリン島には小舟で向かっていた様な。
真空の斧マークツーw
ポップ成長したなぁ。
ベンガーナ軍の戦車、豆鉄砲だった。
鬼岩城、もはや巨大ロボだな。火力がハンパない。
本日のリアタイ視聴。ジャンプコミックス15巻収録分。
剣を完成させるために、剣の持ち主本人が完成まで付き添わなければいけないという神秘性。この事実を前に、完成までの間敵を食い止めると言うポップが熱い。
パーティで最大の戦力を持つダイが「エース」であるとするなら、作戦を考えメンバーに指示出しするポップは「リーダー」であるのかもしれない。リーダーシップあふれる今回のポップを見て、そんなことを思った。
そんな頼もしいポップを、両親が成長を認めつつ見送るシーンもとてもよい。話は逸れるけど、会わずにいた間にポップがどんな目に遭っていたか、両親は知らないのだろうね…。
前回から引き続き、大小の構成変更あり。
覇者の冠を剣に変えるお伺いをロモス王に立てるシーン、ロモス王とクロコダインのシーン。細かいところだと、クロコダインとアキームの目が合う短い会話シーン。
これらの原作にないシーンに好感。
原作では作画コストが極めて高そうだった(そのことがおまけ漫画でも触れられていた)、鬼岩城との戦闘が遂にスタート。
CG化された鬼岩城が、ここぞとばかりにぐるぐる回るシーンに吹いた。そうそう、CGも駆使して作画を乗り切って頂きたい。
ベンガーナ王、絵に描いたような噛ませ犬で清々しい。
ミストバーンやってきた。鬼岩城のデカさはエグいな。真の姿なかなかおもちゃ感溢れててホビー展開できそう。
重要決戦前の決意感出てるけどもしかしてもう結構終盤に来てたりする?
ポップを立派になったという両親を見ていつのまにか立派になっていたんだなとしみじみ
鬼岩城は3DCGになってロボ感が増したなw