彼女は新聞記者であったのかと...デフロットと話す。シベリアの幼馴染...
そして彼らはヴァンパイア。前田と会う。無差別に襲う可能性のあるヴァンパイアを探すと。
天満屋へ情報を貰う。売血屋...
ゴミを探し出したと...前田達、動き出しそう。とある家へ。逃げだした2人。最後には刺して殺したと...
シベリアでの戦争。
収容所で調査をする前田、
取材を続ける白瀬、
隊に着任する前田、
ヴァンパイヤの調査を始め、
天満屋に情報を聞きに行く。
捜索を始め、
ヴァンパイヤのアジトを包囲し、
ヴァンパイヤを仕留めるスワ、
ヴァンパイヤに噛まれたモリヤマを葬る前田。
イケメン
お尻
速っ
吸血鬼の目は赤で、上位ほど色が濃い感じか
部下くん死んじゃったか…
ヴァンパイアの仲間もいるのね。人体発火はヴァンパイアか。血に何か混ざってるのか。
吸血鬼は銃で撃たれても死なないのに、刀で斬られたら死ぬ? 特殊な刀?
あと、吸血鬼は日光を浴びると焼け死ぬのに、吸血鬼で構成される特務隊メンバーは大丈夫っぽい?
夫婦ヴァンパイア、哀れ……。
大正モダンな背景美術、よき。
森山はヴァンパイアとして生き残れる可能性もあったけれど人として死なせてあげた、と。
絵と音楽と雰囲気は好きだけど、面白いか?と言われると分からない…
1話ほど引き込まれなかった
作風は理解した。
3話見て継続するか判断しよう。
肉を切らせて骨を断つ、な感じ?
退路を用意してそこへ誘うのは、大村益次郎が彰義隊と戦った上野戦争でとった作戦のオマージュですか?
白瀬が見た花束とその花言葉から、恋人と推察されたものの、実は恋人になる以前のまだ会ったことすらない許嫁だったという真実が尾を引くなぁ。
そして、本格的な討伐作戦。ヴァンパイアに噛まれるといったことがどういうことなのか、森山の描写から明らかになる構成はゾクゾクする。
前田が主人公かと思ってたけど、栗栖のほうがクレジット上なんだな。
前田はヴァンパイアではないようだけど、なんか特殊能力でもあるんかいの?やけに強かったけど。
スッポンだと思えば…スッポンもそんなに好きじゃない
地を飲むのが苦手なヴァンパイアの会話
義手だったの?