ひなの正体に関する秘密が少し明らかにはなったけど、
7話にしてやっと物語が動き出す、のか?
映画製作。絵コンテ描くの早かった。純朴なのじゃの少女。卵の作画がすげえ。やっと鈴木と繋がってきたけど、無駄回が多すぎる
さすがに脚本のバランス悪くないか?
やーっと動きはじめたかー
最後のシーン見て「は、はぁ、、そうですかぁ」ってなっちゃったし入り込めてないのかもしれない。突然ヒナとどぎまぎされても理解が追いつかないしでこの先楽しめるか不安になってきた
ギャグ回かと思ったら急に「本編」混ぜてシリアス濃度上げてくるのやめてくれません!?!?!??!温度差で風邪引くわ
それはそうと作画も落差がすごい
あとひなちゃんがかわいい
全員可愛いけど
まぁ、結局憎めない訳ですよ、麻枝を。ようやく物語がちょこっと動き出し…た?!
お、例の少年出てきた。
ひなと博士、どんな関係が。
神様になった日 第7話。最後に本筋との関連性がちょろっと示されたけどまだそれだけ。後半戦、広げた風呂敷を(というほどたいそうなものでもないけど)どうたたんで盛り上げるのかな。
出だしからシスコン前回の陽太に笑いつつ、始まった映画製作。途中ひなが陽太に惹かれる描写に加え、陽太もひなに惹かれているフラグと。どういう結末になるか楽しみだ。あと、途中のカットで、割れた卵が綺麗過ぎて思わず一時停止してしまいました(*´ω`)
そしてラストは別パートで何かを探していた少年と黒服。手がかりを掴んだと見つめる先にはひなの幼少の写真と。不穏な中での世界の終わりまであと6日。続きが気になる!
線と線が交わる