林田先輩、どんな気持ちで病院から抜け出してきた万里と会話してたんだよ………
記憶喪失で会わないことにしてた万里の少なくとも傍にいたいからって毎晩病院に来ていたら、その万里が現れて
でも、万里は私のことなんか覚えてなくて……、でも私が自分を導いてくれたって言ってくれて……
嬉しいけど寂しい、寂しいけど嬉しい
感傷的で複雑などう受け止めたらいいのか迷ってしまうような気持ちになってしまった
もう一人の自分氏、実在したのか……着々と舞台が整っていきますね……
加賀さんといい感じになった辺りで色々紐解かれそう……