やくならマグカップも

父の茶碗が...姫乃が茶碗を作るとのことで...
お茶漬けにぴったりなお茶碗...そして美味しそう(*´ω｀)
前の茶碗は母が作ったものだったのですね。姫乃頑張ってます。

やはり母親作だったかぁ。
色々考え抜いてお茶碗作るの良かった。
腕前がまだ足りないってとこも含めて。
手に馴染むってのはあるもんなんだなぁ。

梅雨入りして焼き物が完成するも父の茶碗を割ってしまう姫乃。
父のための茶碗を作り、
茶碗のデザインができて様々な茶碗を試作、
夢中で作業し、
完成した茶碗でお茶漬けを。

割っちゃったお茶碗、お母さんが作ってくれたやつだったのね…
姫乃に陶芸のスイッチ入ったみたい。お母さんと同じくらいの力作が作れるように頑張ってほしい。
実写パートの高校生が作ったガラスを使った陶芸すごい。

うわ、これ辛いなぁ。でも仲間がいるから、あの夜雨のように流れて涙には、色んな温度があったんだろうって締める演出はとても良かった。姫乃ちゃん頑張れ～！

茶碗は結構難しい。けど、こういうのは技術じゃないところに何物にも替え難い嬉しさがもらった側にはある。
割れたのは亡き母の手による茶碗だった。もっと上手くなりたいと思う姫乃、よき。一生懸命作ったからこそ見える次の景色。
実写パート、多治見の高校陶芸部の作品、アートでよかった。美濃焼の美術館行ってみたい。

「自分の娘がお茶碗作ってくれてパパ幸せ」で終わるんじゃなくて、無意識のうちにお茶碗への満足度がリアクションに出てしまって姫乃がそれに気付くという展開が良かった。
亡くなった奥さんが作ってくれた大事なものだったのなら、すぐに捨てちゃうんじゃなくて金継ぎという選択肢はなかったのかなと思った。

もっと強くなりてえ…！

ちょっとしんみりちょっと前向き、いい雰囲気

シャケ茶漬け食べたい
自分の作った茶碗で食べてもらえるの、嬉しいけど反応の違いに悔しさも感じると。
母親のエピソードがいいアクセントになってきてるかな。このアニメ、やっぱ15分枠でよかったかもしれない。

ちっちゃな大事件ｗｗｗあら～お父さんのお茶碗われちゃった。
果たして納得できるものを手作りできるのか？！
ふつつかな茶碗ですがｗｗｗｗｗ
あ～先輩やお母さんと比べちゃだめだよ、、、
実写パートは実際の陶芸部の高校生に会いに。すごいなあの作品・・・芸術や～

JK4人が、みんな正座という違和感
初塗り？

確かに手に収まるフィット感は匠の技だよなぁと思いつつ、このことをバネにして成長する姫乃に期待。

小さな大事件。6時を告げる音楽と梅雨の会話。
お茶漬け用、30年ものの母作成の品。
「ふつつかな茶碗ですが」
先輩のレンタル茶碗には届かない父の反応。
雨と実力不足

リアル高校生の作品がアートだった

喜んでくれたけど、微妙な反応の違い…

諸行無常