眼からマヨネーズの琴。怪病医のラムネを紹介をするクロ。
心が弱むと怪が身体に...いたずらをすると。
薬を渡して帰宅させる。家族関係に問題がありそうとのことで。
急須に秘密があったのかと。本当のことを言うようなる琴。
薬の副作用で無理やり抑える...琴が倒れてしまう。
琴を犠牲にするか服を犠牲にするか...母が選んだのは...
医者に診てもらえない、目からマヨネーズが出る少女。
調味料が出る事を確認しお茶とコンタクトを渡すラムネ、
本当の事しか言えなくなる急須で悩む。
コンタクトを使って倒れる琴、
服やアクセサリーと引き換えに抑え込んだ感情を解放、
子役を休業し感情を取り戻す。
目から調味料が出るなど、設定が個性的。守銭奴母親が、全く罰を受けずに終わったのは気になるところ。娘が稼いだブランドを無くすだけだと、全く本人に害がなくて反省が促せないのでは。また娘で稼ぐから良いわ、の展開かと思った。金魚のティーパックのアイテムやふすまのアイテムがかわいい。主人公と助手が仲良さそうですき。男子二人の距離感は、女性作者っぽい雰囲気を感じた。円満解決のほっこりする後味が魅力的だった
キャラデザが毎クール切ってる系の作品の系譜だったので恐る恐るだったが思ったよりは面白かった。毎話完結っぽいので若干話の展開は強引になりそうだがテーマによっては化ける回もありそう。
砂糖と醤油かけすぎでは
ちょっとご都合感主義が強い印象。
コンタクトの副作用の説明がされてないので、最後の展開に持ってくための装置感がいなめない。
マヨネーズなどの調味料の涙
デブにとっては神の目だね
お金がママを変えてしまったのね…調味料が体に溜まってくのどういうことなの。なんともめちゃくちゃな。加隈さんみたいな声の鬼頭さんだった
深夜じゃなく朝か夕方に放送したほうがいいと思う
目からマヨネーズとかネタっぽい設定だw 医者と見せかけて実はカウンセラーとかコンサルタントに近い人だ。1話完結ぽいので気楽にみられるかと。ちょw 第2話あかんww
OPの絵の動きと色味がしんどい。
※部屋を明るくして離れて見てね!
垂れ目苦手👀
鍋デカすぎるじゃろ。作画残念だね。
内容ダークめでアイテムも可愛いのになんか残念。
先生もう少し静かにならないかな。
子役のお母さんの私物紹介は誰も求めてないよ!
笑ゥせぇるすまんスタイルか。そりゃやったこととやらなかったことの代償を払うのが人生じゃないとやってらんない。
それがブランド品ってのはなんかがっかりですが。
2話の雰囲気で決めよう。って締めようとしたらちくわ………
【★★★☆☆】
ちくわが気になるので次も見る
物語シリーズの怪異譚っぽさ。悪くない。
絵に描いたようなクズ親が、あっさり改心してハッピーエンド。人間ってもっと執着があったり現実を受け入れられなかったりするものと考える自分には、ちょっと話が薄っぺらく感じられた。
琴はくまだと思ったら、鬼頭さん
いつしか母の物欲を満たす道具にされた琴が救われました
母の料理がおいしいなんて羨ましい限りです
ある種の非常に典型的なパターン。コンビニ弁当とかもテンプレだし、どこにも工夫や独自性が見られない。
いってみれば、パターン化した後の異世界転生みたいなもの。
ありがちな話。人の心や関係はそんなに簡単じゃないだろとは思う。もう一話くらい見るとは思うけどそれほど惹かれるものは感じていない。
金魚ティーバッグどこで売ってるんだ。
死んだ目の子役
ラストの「涙はそういう味なんだよ」と素晴らしい言葉遊びにほっこり。
医者というには荒療治過ぎて心配しかないですが(笑)、琴が涙の味を知るまでの物語として、ストーリー構成が素晴らしかったです。そしてCパートのちくわは衝撃的過ぎてビビる。
琴役鬼頭さんだったことに驚き。全然分からなかったなぁ。あとその母親役小松由佳さんは毒親から更生まで違った雰囲気なのが素敵。
怪病だけでなく母娘関係も治しちゃったんですねえ