薔薇王の葬列

ケイツビーの脳はボコボコだよもう・・・
毒親と毒親のタッグ強すぎるし嫌すぎる、両方とも早目に消しておくべきだった（いうのは簡単
リチャードの母は具体的な事はほぼ言わずにずっとｱｸﾏｶﾞｰとしか言ってないっぽいな
その逆手に取り方が見事だった、体面は大事だからね
バッキンガムと一線を越えてから、リチャードはなんか自分の体を利用することを厭わなくなったような
悪魔のくだりとか、お父様の言葉とか、呪いのように縛り上げている・・・

[主人公母]は[ジョージ]と[エドワード]死亡で面子を気にする必要がなくなり、世間に真実を伝えちゃうのか...

[ケイツビー]は主人？より[主人公]を選んでくれるのか〜

[主人公]は自身が王の座を目指せる所まで迫り、何をしても...みたいな部分が強くなっているのが心配。
確かに身を売ったり、裏で手をひいたりと武人としての姿はもうないよね

過去のエピソードに、あの国に政情不安が無かった時代なんて存在するのだろうか。

リチャードの幼少期はかわいかった。

バッキンガムは、いちいちやらしいんだよ ( 2回目 )

「 俺は悪魔だお前を地獄に堕とし安堵している 」 のシーンきた！

リチャードはバッキンガムの気持ちに気付いてないからこう思うわけだけど…苦しげなのはそういう意味じゃない、違うんだよ…っていう

原作者もツイートしてるけど色気のあるシーンが色々とカットされてるので原作を読む人が増えるといいなぁ

ケイツビーきゅんキタアアアああああ

ここで久川お母さんと伊藤エリザベスが共闘と。激アツな悪女展開だなぁ。