ここにきて史実と変えてきた?
アンが生きてエドワードが死ぬのではなく逆、このエドワードが生きてるのは嬉しいが・・・
アンとリチャードはお互いに愛されたかった、それが茨
それをようやく取っ払うことができたのだけど、手紙にしてももう何もかもが遅かった・・・・
そしてここにきてお母さまの暴露大会
まさかあなたの不貞とその後悔やらの感情が事をここに運んだのか
真の呪いは体でも王冠でも父上でもなく、母上の行動かよ・・・
ケイツビーは凄いよ、こういわれても理性的に諭すことができる
ケイツビーは多分リチャードを一番理解してる・・・
愛したものは消えていくって、言外にケイツビーはそうではないって言ってるようなもんでは、辛すぎる
アンつらい…ウォリック伯がごたごたしなかったら最初から相思相愛だったんだよな…
えぇー
母様も自分を縛ってた
[アン]は結核再発で病弱。[主人公息子]もその前兆?
[主人公息子]は死亡したと偽り、疎開。[アン]は本当に死亡...。[主人公]は王冠と[アン]、[主人公息子]を守るため、愛する[バッキンガム]をも斬首したのに...報われないな...
[リッチモンド]がバリバリに現王[主人公]を悪漢にした劇をして大丈夫なのか...と思ったが、ホームで市民達の士気上げとしては良いのか
[主人公]が[リッチモンド]討伐に向かう最中、[主人公母]登場![主人公]が[主人公父]の本当の子ではない...だと...衝撃。
[主人公]が囚われていたのは[主人公母]の罪悪感による呪いのようなもの、それでも[主人公母]の気持ちが分かる心境と子供の頃に抱いた感情...と「[リッチモンド]が[主人公]を討伐し、あなたの呪いがとけることを願っていてください」みたいな発言...心温まりつつ?めちゃ切ない...
アンの苦悩がさぁ………寂しすぎる………泣いちゃう
それに自分を縛っていた茨は自分自身が生み出したもの、か…
いっちばん最初は相思相愛だったはずなのに、アンとは上手く行かなかった… “人生を奪われた” って…悲しい。
ケイツビー、良い男・良い部下だよな…。
リチャードの髪色が他の兄弟と違うのはそういうことだった。
アンも亡くなり、エドワードも逃がして完全に孤独になったリチャード。この物語がどのような結末を迎えるのか、最終回が楽しみ。