Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

エラー

    良くない
    普通
    良い
    とても良い
    文字

    視聴日時を入力した記録はタイムラインに表示されません。
    未入力のときは現在の日時が視聴日時になります。未来の日時は入力できません。

    Annictサポーターになると入力できるようになります。

    自分の記録

    記録はありません

    フォロイーの記録

    記録はありません

    みんなの感想

    とても良い

    本日の夜実況。

    スランプになった作家の、ネタのスイッチはどこにあるのか?
    この回のみのりんも、カッターで鉛筆を削るという儀式から始めてみたり。
    みのりを気遣ったまなつが「冒険」に連れ出してみたり。
    それは人それぞれで、島本和彦センセイは常々「海に行く」ことだと言ってるw

    創作は時に苦しいが喜びもある。
    みのりが本心では創作が好きなことに気付いてたローラこそは、最大の理解者だったなと改めて感じる。
    ローラ自身は、創作には全く縁がないのだけど。

    この回の脚本は成田良美さん。
    「知識と経験のバランスこそが肝要」というメッセージだったとすれば、ここまではご自身の創作論だろうなと。
    もし実体験がモチーフになっているとしたら、成田さんにもローラのような存在が居たのかもしれないな。ちょっと妄想が過ぎたか。

    とても良い

    キュアパパイア生誕祭として視聴。
    「創作者」というみのりん先輩の設定・属性に親近感をもち、このシーズンの推しキュアはパパイアだった。

    「創作に息詰まり、筆を置いている」という、彼女の当初からあった設定。
    自分は創作から長い間離れているけど、気持ちはわからないわけではない。彼女が創作への意欲を取り戻すことが、この「トロプリ」で一番期待した展開だったから、40話にして遂に実現した格好だ。泣くような回ではないのに涙が止まらない。
    みのりん先輩の当番回は、プリキュア脚本家衆の長老格である成田良美さんの担当。なるほど、この方以上にふさわしい担当者はいなかったかもしれないな。

    実体験の反映がない為に創作が「薄い」ものになっていたことは、当初から言われていた、みのりん先輩の創作者としての欠点。
    しかし実際に必要な体験をしてみれば、それを即アイデアにつなげられるし、また気付きを饒舌に語る能力は元々高い。「知識と経験のバランスの良さが必要」という創作論だったとしたら、十分に伝わったけど、それでも「やっぱり創作には、知識が大切なんだなぁ」という、成田さんが意図しなかったかもしれない感想になってしまったw

    とても良い

    みのりん先輩のマーメイド物語を演劇にと...みのりん先輩は何を思う。
    お話を書き直すみのりん先輩...原稿は白い、朝に。まなつたちが来た。伝説のパパイアを...
    みんなでパパイアを食べる。パパイアを食べたことないみのりん先輩は...そしてヤラネーダ。
    伝説のパパイアを見つけたと...お話を書くことを決心したみのりん先輩。

    とても良い

    2回目視聴。今回の「とても良い」は、みのりんが創作に復帰するという、待ち望んでいた展開に対して。
    久々に原稿用紙に向き合ってはみたが、やはり書けないみのりを見ていて、身を切られる思いがした。え、令和の世に原稿用紙?w

    トロピカる部での活動を、みのりは「冒険」と呼んだ。経験が創作の引き出しとなることにまだ気付いていなかったようだけど、今回改めてそれを認識したようだ。
    「あたまでっかち」と言うのは知識と経験、あるいは論理と実践のバランスの悪さのこと言っている。知識や論理を否定しているわけではないのだろう。みのりは初めて食べたパパイヤの美味さを論理的に説明しようとしていたけど、この姿勢も創作には欠かせないものであり、論理と実践は両輪のような関係。

    この回自体、成田さんの実体験が説得力になっている様な気がしてならない。これも論理と実践。

    良い

    みのりん先輩回。空想ファンタジー「マーメイド物語」を演劇にすることを躊躇うみのりに、「伝説のパパイアを探しに行こう!」と外へ連れ出すまなつたち。
    パパイアについての知識は豊富なのに、実際に食べたことがなかったとは。「穴があったら…」と恥ずかしがるさまがかわいいw知識も経験もほどよいバランスがいいんだろうね。
    パパイアを知ったパパイアは無敵!創作活動を再開することになった。

    良い

    パパイアを知ったパパイアは無敵や!

    良い

    プリキュア5の小町先輩を思い出すような回だと思ったら成田脚本だったので、過去に成田さんが思い悩んだことが含まれてるのかな?wって思っちゃった。
    さておき、みのりん先輩がころんだ後、ローラやあすか先輩が立ち直りをフォローするように、パパイアの知識ネタでみのりん先輩でアシストするところが、とても仲間っぽくていいなと思った。そういうさりげないポイントを見せられると、トロプリ終わらないで……という気持ちが強くなっちゃうぜ。

    なかなか深いなー

    みのりん先輩のマーメイド物語、そんな話だったの?
    伝説のパパイアwwww
    悩むみのりん先輩。まなつの行動力よ。
    パパイア食べたことなかったんだ。
    みのりん先輩よかったね!

    太陽の光をあびて成長するパパイア

    太陽の光=みんなとの出会いと行動
    パパイア=みのり

    書を捨てよ町へ出よう、でも書も大事だよ

    1
    Loading...