さようなら
死んだら悲しい
謝罪よりねぎらいの言葉を
壊滅させたりしなさそう
最後に出てきたの、勇者?邪悪そうだな。
急カーブしたような展開
今までの珍道中的雰囲気から
残酷で悲痛な雰囲気に
最後はいきなりラストバトル的展開へ
両手首、指の欠損だったり、殺しだったりいきなり殺伐としだしたなぁ。
まぁ殺すのは優しいなぁと思ったりしてみてたけど。
他の冒険者とオーク、分体は霧の門で違うとこにいったわけではないのね?
急につまんなくなっちゃった。
唐突な鬱展開にはびっくり。もう少し匂わせてから鬱展開に入ることもできたのではとか思いつつ、単純な俺TUEEE展開ではない展開を入れ込む辺りは評価できるのかな。この鬱展開で面白くなるかどうかはこの後を注視したいところ。
そして、ラストはいきなり女神に見つかって強敵の前に招待される主人公と。戦争というワードも出てきたし、何が起こっているのやら。
サクっと殺るとは思わなかった