「君、私の助手になってよ」
巻き込まれ体質の少年・君塚君彦は、
上空一万メートルを飛ぶ飛行機の中、
探偵を名乗る天使のように美しい少女・シエスタの助手となった。
二人は世界の敵と戦うため、
三年にもわたって世界中を飛び回り、
目も眩むような冒険劇を繰り広げ
-やがて死に別れた。
激動の日々から一年。
高校三年生になった君塚は
日常という名のぬるま湯にとっぷり浸かり、
ごく普通の学生生活を送っていた。
そんな君塚の元に一人の依頼人が現れる。
「あんたが名探偵?」
同級生の少女、夏凪渚との出会いをきっかけに、
過去と現在を繋ぐ壮大な物語が
再び始まろうとしていた- 。
探偵っぽさはあんまりなくてほぼバトルもの。バトルものにしてはバトルシーンはあんまり映えてなかったかな……。
個人的に死が二人を分かつとも、みたいな設定が好きでシエスタのキャラクター性も含めてツボ。
推理やバトルは飾りでラブコメだったのかもしれない。
評価 AAA 75点
めちゃくちゃ惜しい作品。シエスタがとてもいいキャラしてて魅力的だが、キャラアニメにしては出番が少ない。
ストーリーは意味分かんない。
シエスタだけ出しといてくれや。
シエスタがね、かわいい。
面白かったけど、推理物ではなくバトル物。
ギャップあった。
シエスタ好きだけど出番減っていくのがかなしい
ストーリーは薄い。が、シエスタがかわいい。
バトルは粗末。が、斎川もなかなかかわいい。
結果、キャラがただかわいいアニメだった。
これはシエスタが可愛いだけのアニメ (と言われているが、どうなのだろう)
脚本が悪いってボロクソな言われようだが、これは原作が悪いのか、それとも、原作はましなのか
確かアニメ化されたのって原作6巻中の2巻相当までだった気がするな (随分短いな、原作読んだことないが)
その2巻の話をシャッフルして再構成しているようだが、それがうまくできていなかったんだろうな…
(良くなかった方の赤尾脚本なのか?)
まあ、「何故これをアニメ化しようと思ったのか」、これに尽きるな
シエスタちゃんのビジュアルは好きです。
あとはずっと、台詞回しが薄ら寒い感じがして、急に冷え込んだのが原因ではないと思うのですよね🥶
水で薄めた阿良々木くんみたいなこと聞き続けるのつらみ!
⭐⭐⭐
キャスティング、キャラクターデザイン、作画のこれら全ては本当によかった。後、『探偵はもう、死んでいる。』の伏線回収も面白かった。
しかし2話以降の脚本がちょっと、、、、
原作を読んでいないのであまりはっきりと書けないが色々と雑ではないか?
結局スペースはなんだったの?シエスタの旅で具体的に何をしたの?など詳細を知りたい色々な疑問が残ってしまった。
とにかく詰め込み過ぎでいたんだと思う。
キャラクター一人一人の設定は面白かったんですけどね、、
脚本以外は完璧だと私は思っているので本当は「普通」よりいい評価をつけたいのですがこれからも考えて「普通」にします。
1話は面白かったんだけどなぁ…
探偵ものだと思って観ただけに、これじゃない感。