探偵はもう、死んでいる。
二語十・うみぼうず/KADOKAWA/たんもし製作委員会

探偵はもう、死んでいる。

972
視聴者数
80.9%
満足度
205
評価数

基本情報

タイトル (かな)
たんていはもうしんでいる
タイトル (英)
Tantei wa Mou, Shindeiru.
メディア
TV
リリース時期
開始日
2021-07-04
公式サイト
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あらすじ

「君、私の助手になってよ」

巻き込まれ体質の少年・君塚君彦は、
上空一万メートルを飛ぶ飛行機の中、
探偵を名乗る天使のように美しい少女・シエスタの助手となった。
二人は世界の敵と戦うため、
三年にもわたって世界中を飛び回り、
目も眩むような冒険劇を繰り広げ
-やがて死に別れた。

激動の日々から一年。
高校三年生になった君塚は
日常という名のぬるま湯にとっぷり浸かり、
ごく普通の学生生活を送っていた。
そんな君塚の元に一人の依頼人が現れる。

「あんたが名探偵?」

同級生の少女、夏凪渚との出会いをきっかけに、
過去と現在を繋ぐ壮大な物語が
再び始まろうとしていた- 。

引用元: https://tanmoshi-anime.jp/story/

スタッフ

二語十
原作
うみぼうず
キャラクター原案
栗原学
監督
赤尾でこ
シリーズ構成
伊藤陽祐
キャラクターデザイン
ENGI
アニメーション制作

動画サービス

評価
映像
良い
音楽
良い
ストーリー
良くない
キャラクター
普通
全体
良くない


・良い点
キャラデザがかわいい。
見る人が「探偵は何故死んだのか?」という期待を抱けるようなタイトルの付け方
エンディングの歌

・悪い点
ラブコメ、推理要素、異能力要素などの色々な要素を詰め込み過ぎた結果、散らかってしまったストーリー展開
説明口調でくどいキャラのセリフまわし
キャラの心情描写がなされずに、突発的に行動し始めるキャラクター達
色々な過程がすっ飛ばされて、かなりの速さで進んでいく話の展開の速さ
根拠が曖昧で、その場のご都合主義で進んでいく推理パート()

・1話感想
キャラデザとタイトルに惹かれて視聴。
個人的に、GOSICKや氷菓といったアニメのようにメインキャラクター達の内面を掘り下げつつ、謎を解いていくことを期待していた。しかし、期待とは裏腹に触手が耳から生えてきている人造人間や、それに対してマスケット銃で応戦するバトル展開など、ファミレスでウキウキでメニュー表の写真を見て美味しそうだと思って選んだ料理が、実際に目の前に運ばれてきたら、サイズも小さく、味も見た目も微妙といったような悲しさがあった。(期待しすぎていた自分が悪い部分もある)
でも、まあ推理要素と異能力要素をうまく合わせて成功した作品(魔人探偵脳噛ネウロなど)もあるので、トンデモ要素も受け入れつつ視聴していたが、推理要素の拙さを誤魔化すための異能力要素といった感じであまり組み合わせることの意味を感じなかった。これだったら、推理要素か異能力要素のどちらかに振り切ったほうがまだよかったと思う。
後半30分は、なぜか主人公にベタ惚れしているラブコメ要素と違法薬物を取り締まる推理要素と急に空を飛べる靴がでてくるファンタジー要素などがぐちゃぐちゃに入り混じり、見ていて全く理解が追いつかなかった。ラブコメ要素は最初からヒロインが主人公に惚れているため、見ていてものすごく退屈であった。(惚れている理由を会話の節々からほのめかしたりしていたらかなり違っていたと思う。)
推理要素も「陸上部の部員で失踪している人が増えている。」->「どうやらトイレの花子さんの噂が関係していそう」->「トイレで粉末の薬が入っていたであろう袋の破片を偶然拾う」->「薬を売っている売人をトイレに誘い込むことに成功する」->「売人には逃げられたが、コスプレをして空を飛んで追いかけて事件解決」といったものすごい展開がされていて、特に解決の仕方には到底納得ができなかった。

良かった点は、アクションシーンの作画とウエディングドレス姿のシエスタちゃんを見れたことです。

・2話感想
1話から数年経った後の話。
急に心臓移植をしたクラスメイトから「この心臓が会いたがっている人を探して」と依頼される。
(頼みかたも急に口に手を突っ込んだり、急に主人公を抱きしめたりと後々の伏線であるにしても行き過ぎた行動があった)
その相手を推理するのかと思ったら、街中で急に強盗に合い、あっさりと主人公が捕まえ、警察と会って「お前はこの町の犯罪の7割に関わっているな」などと言われたり。
かと思えば、刑務所に警察の人に案内され、心臓が会いたがっている人と会うことがなぜかでき、その移植された心臓は実は死んだはずのシエスタの心臓だったという驚愕の事実が判明する!という感じです。
推理もなしで、ラブコメ要素も適当、脚本の都合が見え隠れするストーリーを見せられて、見ていてとても退屈でした。

良かった点は、エンディングの曲が良かったことです。

・感想
全体としてみて、素材は悪くないものの調理の仕方がものすごく微妙で惜しいなという感じでした。
単純に私に合っていなかっただけかもしれません。

評価
映像
良くない
音楽
良い
ストーリー
普通
キャラクター
普通
全体
普通

一話中盤まではなかなか特徴と言えるものがなくありきたりだったが終盤に"ヒロインはもう死んでいる”というのは珍しいと思った。そして、なかなかにセンスあるOP。期待枠。
二話では2人目のヒロインがでてきた。出会い頭の行動がちぐはぐで、破天荒な少女という印象を受けた。ここで視聴者は展開を察する組、脚本うけつけない組、我慢して続き観よう組へと分かれる。
前者組は破天荒少女の謎が解けると論理的に納得させられる。
シエスタの冷静なキャラに対して2人目ヒロインが激情キャラなのは分かりやすくするための対比か。
この2人のやりとりをだらだらと観るのは誰も求めていないので主人公が今を歩む決意をし、3人目のヒロインが登場してきたのは良かった。
主人公に無個性な印象を受けたのでギャルゲを見ているみたい。個人的に2人目のヒロインはうるさく感じるので好みではない。
三話では二話終盤ででてきた3人目のヒロインの話に移る。セリフとしては最低表現の説明ゼリフがところどころ入っている。
3人目のヒロインは眼帯のことを聞かれたときにアイドルの裏事情発言をする。裏事情発言をするのなら主人公の前でアイドルぶるのはやめてほしい。
主人公がオタクになる展開はおもしろかった。無個性な主人公だからこそ何色にも染まることができるのかもしれない。ヒロインの謎を残して次話へ。
4話 詳細を書くのがだんだん面倒になってきたので省きひとことで表すとしよう。
三人目のヒロインかわいい
ライブ演出も比較的良いものだったと思う。歌に手を抜いていないのは評価したい。
シエスタのことをマームと呼ぶ四人目のヒロイン登場。
ちなみに、
毎回EDで三人目のヒロインと四人目のヒロインがモノクロ風かつ高速で移動するのだがあれ、遺影みたい。
せめてもっとマシな編集があったんじゃなかろうか。
5話
いつから子供向けアニメになったのだろうか
視聴中止

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