ドームに着いたら...「奴ら」を探そう。
十八番が始まったのか。急がないとのことで。
なんとか間に合った。唯の真実、そして嘘...
とりあえずは一件落着。
他のエピソードに比べれば大分マシだったが依然としてツッコミどころ満載。
耳の人便利だな。透視能力は読めなかったな。
ライブ会場で走り回ってあの注意で済むのすごいな!
スーツの理由は通路SPに扮するためか?と思ったら普通に拳銃仕込んでたのね
面白くなってきたわ。
おいどうしたんだよ・・・1話の戦闘シーンあんなに動いてたじゃんかよ・・・
なんか知らん間に謎解き終わっちゃってたし、更にその裏の本当の狙いとかまで暴かれてた・・・
浅すぎる謎だと面白みがないし、気づいたら解決してても置いてけぼりで難しいだろうけども。
次回は面白そう。ちょっと期待。
迫力ないライブシーンだなぁ。
1話の戦闘シーンなんだったの?
相変わらずテンポがもったり。
キャッチーなこと放り込むけど、謎解き全然そそられないなー。リアクション、台詞回しが謎に古めかしいですね!
キミヒコが瞬間移動でもしない限り、あの状態でボウガン避けきれないだろうと。
義眼を隠すための眼帯な上に、透視出来る義眼とは予想外。
もう一人の助手の登場と、生前のシエスタのことを小出ししてくるとなると、切るに切れない。作り手の策にハマってるのかな?
ゆいにゃかわいい
おバカキャラ
斎川さんお仲間になるのね。
風靡さん、渕上舞さって印象がまったくしない。竹達は一声聞いただけで竹達と分かるけど。
全然違ったー
けど確かに動きがおかしいとは思った
探偵はもう、死んでいる。 第4話。あれ? 結局、アイドルの目はシエスタの目の移植とかじゃなかったのか。
サファイアはシエスタから移植された目かと思ったのだけどな。
風呂敷だけはやたら大きく広げるけど中身スカスカ。
唯一まともに働いているのはコウモリさんだけ。
なんとなくウィキみたら敵組織と直接対決になると大きく話が動くような気配があるので、とっととそこまで話進めてほしい。
でも、もしかしたら作者が「ヒロイン殺すと話題になる」的な考えなのかもしれないので不安も。
全部が軽すぎてキャラにも物語にも惹かれないしもう見なくていいかな。
ライブ中にあんなに走り回ったりしたら速攻でつまみ出される気がするが…
唯が隠していた真相はこれまでの彼女の生い立ちも含めた重厚な設定で面白い。だからこそ、亡き両親を思うことしか生きがいのない彼女に友達となる存在ができることが大きいんだろうなぁと。それにしても、君塚くん、シエスタとの激動の日々が終わっても命狙われるのね…( ˘ω˘)
あと、ラストは気になるなぁ。
公演中に通路を走り回ったりしてはいけない