探偵っぽさはあんまりなくてほぼバトルもの。バトルものにしてはバトルシーンはあんまり映えてなかったかな……。
個人的に死が二人を分かつとも、みたいな設定が好きでシエスタのキャラクター性も含めてツボ。
推理やバトルは飾りでラブコメだったのかもしれない。
評価 AAA 75点
めちゃくちゃ惜しい作品。シエスタがとてもいいキャラしてて魅力的だが、キャラアニメにしては出番が少ない。
ストーリーは意味分かんない。
シエスタだけ出しといてくれや。
シエスタがね、かわいい。
面白かったけど、推理物ではなくバトル物。
ギャップあった。
シエスタ好きだけど出番減っていくのがかなしい
ストーリーは薄い。が、シエスタがかわいい。
バトルは粗末。が、斎川もなかなかかわいい。
結果、キャラがただかわいいアニメだった。
これはシエスタが可愛いだけのアニメ (と言われているが、どうなのだろう)
脚本が悪いってボロクソな言われようだが、これは原作が悪いのか、それとも、原作はましなのか
確かアニメ化されたのって原作6巻中の2巻相当までだった気がするな (随分短いな、原作読んだことないが)
その2巻の話をシャッフルして再構成しているようだが、それがうまくできていなかったんだろうな…
(良くなかった方の赤尾脚本なのか?)
まあ、「何故これをアニメ化しようと思ったのか」、これに尽きるな
シエスタちゃんのビジュアルは好きです。
あとはずっと、台詞回しが薄ら寒い感じがして、急に冷え込んだのが原因ではないと思うのですよね🥶
水で薄めた阿良々木くんみたいなこと聞き続けるのつらみ!
⭐⭐⭐
キャスティング、キャラクターデザイン、作画のこれら全ては本当によかった。後、『探偵はもう、死んでいる。』の伏線回収も面白かった。
しかし2話以降の脚本がちょっと、、、、
原作を読んでいないのであまりはっきりと書けないが色々と雑ではないか?
結局スペースはなんだったの?シエスタの旅で具体的に何をしたの?など詳細を知りたい色々な疑問が残ってしまった。
とにかく詰め込み過ぎでいたんだと思う。
キャラクター一人一人の設定は面白かったんですけどね、、
脚本以外は完璧だと私は思っているので本当は「普通」よりいい評価をつけたいのですがこれからも考えて「普通」にします。
1話は面白かったんだけどなぁ…
探偵ものだと思って観ただけに、これじゃない感。
最終的には面白かったが、中だるみがすごかった
シエスタに惹かれて見ていたので斎川の話の途中で飽きてきていた
最終的に繋がっていたとはいえ、脇役への掘り下げも1クールにしてはやや過剰
あと、途中の謎なロボット要素とかもやっつけ見たいで正直がっかり
1話の戦闘シーンの作画が良かっただけに、中盤の失望も大きかった
シエスタのキャラはとても良かったのでもうちょっと面白くなりそうな気がした。ツッコミが冷静すぎるのか、タイトルから期待されるほどの知略バトルがないからなのか。女性キャラ陣は全体的によかった。結局スペースはよくわからん。
「思ってたのと違ーう」。活字なら面白かったのか映像だとイマイチなのか演出がうーんなのか…、とにかく「入って」来なかった。
シエスタはめちゃくちゃかわいかったです。
ただ探偵ものだとおもって見始めたせいなのか、謎の能力バトルでよくわからなかったw
探偵は全然死んでなかったし、そもそも探偵じゃない。
キャラクターと音楽は良い。意味不明なキャラもいたが主要キャラは良かった。
ただストーリーと脚本が全てを台無しにしてる印象。
ただそれでも最終的には無難に纏めたなと。
今の自分には刺さらなかった。
★★★★★☆☆☆☆☆
rated on myani.li
キャラは良かった
前評判がめちゃくちゃ高かったのだが蓋を開けてみたら….という作品だった。ヒロインたち(特にシエスタ)はキャラデザ含めて可愛いし、テーマ設定としてシエスタ早々に退場させてその幻影を追いかけるような構成にしてたのは評価ポイント。逆に言うとそれ以外はかなりお粗末というか、大筋でやりたいことがあるよにそれを体現しうるだけの脚本や演出がついてこなかったかなと思った。バトルもなんだかシュールだった。色々やりたいことはあったのだろうが、詰め込み過ぎは良くない。
良くも悪くもシエスタへの愛で成り立っている作品だなぁと
ただ自分が好きなのは夏凪渚なのでおぉーんというとこ
前評判がすっごい良かったしキャラはみんなかわいい、しかし話がイマイチ合わなかった、モンスターのデザインもなぁ...という感じ
リアタイ
主人公の独白がサムい言い回しばかりのイタい自分語りでしかなく、面白さのカケラもない。ひたすら冗長でしかない。テンポ×
3話序盤で視聴終了。
可愛いだけ
予告pvやyoutubeの切り抜き動画でシエスタに惹かれて視聴したが、盛り上がる所が1話の航空機内での戦闘シーンがピーク
そしてタイトルに探偵という単語があった為騙されたが、推理要素はほぼ皆無
人格共存ネタもあまりパンチの効いた物ではなく面白味にかけた。
それと主人公くんの発言が一々鼻につくものばかり一番のマイナス点がこれ
一話で大体わかりますが、推理を楽しむ作品ではありません。実際、推理要素はほぼありません。
一話のラストを受け、
・探偵はいかにして死んだのかという過去
・探偵の死をどう繋げていくのかという未来
このあたりが観たかったのですが、結局どちらも中途半端でハラハラもワクワクもしない感じでした。
作品のタイトルにまでしておいて、そんな微妙なオチかよという感じです。
後半のバトルは特に茶番っぽくて退屈でした。
シエスタはかわいかったので、そこはとてもよかったです。
シエスタが可愛いだけでした・・・
・良い点
キャラデザがかわいい。
見る人が「探偵は何故死んだのか?」という期待を抱けるようなタイトルの付け方
エンディングの歌
・悪い点
ラブコメ、推理要素、異能力要素などの色々な要素を詰め込み過ぎた結果、散らかってしまったストーリー展開
説明口調でくどいキャラのセリフまわし
キャラの心情描写がなされずに、突発的に行動し始めるキャラクター達
色々な過程がすっ飛ばされて、かなりの速さで進んでいく話の展開の速さ
根拠が曖昧で、その場のご都合主義で進んでいく推理パート()
・1話感想
キャラデザとタイトルに惹かれて視聴。
個人的に、GOSICKや氷菓といったアニメのようにメインキャラクター達の内面を掘り下げつつ、謎を解いていくことを期待していた。しかし、期待とは裏腹に触手が耳から生えてきている人造人間や、それに対してマスケット銃で応戦するバトル展開など、ファミレスでウキウキでメニュー表の写真を見て美味しそうだと思って選んだ料理が、実際に目の前に運ばれてきたら、サイズも小さく、味も見た目も微妙といったような悲しさがあった。(期待しすぎていた自分が悪い部分もある)
でも、まあ推理要素と異能力要素をうまく合わせて成功した作品(魔人探偵脳噛ネウロなど)もあるので、トンデモ要素も受け入れつつ視聴していたが、推理要素の拙さを誤魔化すための異能力要素といった感じであまり組み合わせることの意味を感じなかった。これだったら、推理要素か異能力要素のどちらかに振り切ったほうがまだよかったと思う。
後半30分は、なぜか主人公にベタ惚れしているラブコメ要素と違法薬物を取り締まる推理要素と急に空を飛べる靴がでてくるファンタジー要素などがぐちゃぐちゃに入り混じり、見ていて全く理解が追いつかなかった。ラブコメ要素は最初からヒロインが主人公に惚れているため、見ていてものすごく退屈であった。(惚れている理由を会話の節々からほのめかしたりしていたらかなり違っていたと思う。)
推理要素も「陸上部の部員で失踪している人が増えている。」->「どうやらトイレの花子さんの噂が関係していそう」->「トイレで粉末の薬が入っていたであろう袋の破片を偶然拾う」->「薬を売っている売人をトイレに誘い込むことに成功する」->「売人には逃げられたが、コスプレをして空を飛んで追いかけて事件解決」といったものすごい展開がされていて、特に解決の仕方には到底納得ができなかった。
良かった点は、アクションシーンの作画とウエディングドレス姿のシエスタちゃんを見れたことです。
・2話感想
1話から数年経った後の話。
急に心臓移植をしたクラスメイトから「この心臓が会いたがっている人を探して」と依頼される。
(頼みかたも急に口に手を突っ込んだり、急に主人公を抱きしめたりと後々の伏線であるにしても行き過ぎた行動があった)
その相手を推理するのかと思ったら、街中で急に強盗に合い、あっさりと主人公が捕まえ、警察と会って「お前はこの町の犯罪の7割に関わっているな」などと言われたり。
かと思えば、刑務所に警察の人に案内され、心臓が会いたがっている人と会うことがなぜかでき、その移植された心臓は実は死んだはずのシエスタの心臓だったという驚愕の事実が判明する!という感じです。
推理もなしで、ラブコメ要素も適当、脚本の都合が見え隠れするストーリーを見せられて、見ていてとても退屈でした。
良かった点は、エンディングの曲が良かったことです。
・感想
全体としてみて、素材は悪くないものの調理の仕方がものすごく微妙で惜しいなという感じでした。
単純に私に合っていなかっただけかもしれません。