シエスタはまだいた。2人でカメレオンを倒す。
これで本当にシエスタとお別れなのか。また来る日はあるのかな。
渚にシエスタのことを...身体を貸したあの時...
渚の資質、名探偵の資質。
シエスタから「4人でSPESを倒せ」と...探偵と助手はまだまだ続く。
まぁ最終話は良かったかな。
カメレオンさん能力活かせてなくて残念だ。キャラはかわいかったからまあいいのかな
改めてタイトル回収。今度こそシエスタにちゃんとした別れを告げたからこそ改めてタイトルを回収したのかな。
最初はどうなるかと思ったけど、最終的によく丸めたね。感動とまではいかなかったけど面白かった。
良くわからない作品。登場人物に感情移入できない。共感出来ない。世界観もわからない。探偵と言ってるけど、ろくな推理もない。最終回まで見てもストーリーがよくわからなかった。
視野の狭い学生の創った素人作品という印象だが、なんと原作があるらしく、しかも人気らしい。正直信じられない。アニメの出来が悪いのだろうか。でもそれを確認しようと思うほどの魅力を感じなかった。シエスタのキャラデザだけが良かった。
最後はよかったんだけどさ…それまでの過程が全然はいってこん!
お疲れ様でした。
やはりあの1話の疾走感は戻ってこなかった。
カメレオンは全然カメレオン的能力生かさないし、スペースについては全然掘り下げないし・・・
「おしゃべりはここまでだ」からめっちゃダラダラ喋ってたけど、そんな無理にかっこよさげなセリフねじ込まなくていいと思いますよ・・・
夏凪の「どっちだと思う?」はよかった
うーーん、探偵だったのかなぁ
夏凪のどっちだと思う?が最高すぎる
めちゃくちゃ敵が可愛そう・・・
なかなか・・・そういう終わり方するのね・・・
途中の説明不足感は否めないですが、程よく回想と実時間軸を切り替えて、「死んでいる探偵」を絡めながら展開するストーリーは斬新さがあり個人的には面白かったです。最後の回想をもってシエスタと君塚の3年間は終わり、夏凪とのこれからが始まるという構成は好き(^▽^)
1話でタイトル回収して、最終話でもタイトル回収か…
シエスタと死別して、それでももう1人じゃないと言えるようになったのは良かったね。やりたいことの大筋は面白いけどディテールがっていう典型例だったな。
探偵はもう、死んでいる。 第12話。つまりこの作品は1クールかけてシエスタとちゃんと死に別れるための物語だったわけか。そう考えれば全体的にはそれなりにきれいにまとまった作品だった。いやまあ、細かいツッコミどころをあげればきりがないほどだけど。というかっツッコミどころだらけ過ぎてツッコむ気すら起きなくなってしまったけど。原作的には何巻分ぐらい消化したことになるんだろう。
「存外」「理不尽だ」が聴けてタイトル回収で〆!