おっさんと主人公、付き合いは長かったんだろうか。殺してしまったことへの思いがイマイチ入ってこなかった。
雰囲気とか設定は気になる。
雰囲気はいい感じ
裏稼業ものか~化け物も退治しないといけないとか大変だな…
ちょっと作画が弱い気がする…この先大丈夫だろうか
力を宿し挑む。
龍脈を独占する徳川に不満を持つ国民、
質素な食事をする咲羽と浅陽、
昼は古書店で働き、
夜には鵺として仕事をする咲羽。
咲羽の帰りを待ちわびる浅陽、
取引の現場を襲う真琴とエレーナ、
能力を使い化け物を斬る咲羽、
幼い頃に見た仇。
映像独特で他と違う魅力がある感じだけど、どうにもキャストが、、、
説明文を読んで理解したよ。頑張る💪
【★★★☆☆】
徳川幕府が延命している架空の明治。女殺し屋怖いわあ…。あ、こいつら体制側か。関係ないが擾乱を攪乱だと思っていた。絵のテイストがルパンとかゴルゴとか、の時代(あんまわかってない)を感じる。
夢枕獏か菊池秀行か。とりあえずジビエートよりはクオリティが高い。
ゼロ年代感だったり、鬼滅とカバネリの魔合体感だったり
決定的にダメなのは女キャラの裸体が全然えっちくないとこ
Rachellの声好きだし割とはまってると思うし良かった
おしゃれかつ設定もりもりに作り込もうとしすぎてて結局面白さが伝わってきにくい1話だったかな...。
人間が異形となる設定もいまとなっては使い古されてるが、戦闘は進撃意識してるかのようだった。
Raychellさんは声めちゃくちゃいいね。
時代劇と、妖怪退治のアクションが面白さだろうか。これは、見事な???系シナリオ。幕末雰囲気アニメか。キャラが意味ありげなやり取りをしているが、実は全く意味ないのが印象的だった。主人公にニンジンと大根の漬物選ばせて、主人公が選ばなかった大根が食卓に出てきたのが代表例で、なんでこの意味ないシーン入れたんだろうかという場所が兎角多かった。多分シーン毎の必要性の掘り下げが甘いのでは、という気はした。近代化された江戸など面白そうな要素もある。重厚な幕末の仮面をつけて見た目はかっこよさ気に着飾っているが、中身は空洞な作品という感想だった
ラジオ局が複数あるのね
凌雲閣が健在だから、関東大震災は無いのかまだなのかの設定かと
ラストの浅陽ちゃんが気になりつつ、化け物になっちゃった男性がなぜそうなってしまったのか気になりつつ、死に際に名前を告げるあたり切ないなぁ。