店長とボッチの視線のすれ違いに大笑いしつつ、ボッチちゃんの顔面多様過ぎて、もう作画崩壊すら駆使して表現してるの爆笑すぎていけない。そんな笑い要素に振り切れてた一方で、オーディションを合格したいと無意識で本気を出すボッチちゃんのわくわく感がとても印象的でした。
ぼっちはこれからガーグルベース持参で
歌唱中なのに、ぼっちのギターが走りすぎとは、素人のオレも思った
郁代の上達は異常じゃね?
ゆるさん!ダムダム
唐突の滝画像は笑った。 滝沢ダム景色良いのね。 今度行ってみましょう。
ぼっちちゃん、実力の片鱗を見せる。
何を以って成長とするか。結束バンドがお遊びバンドではなくライブハウスバンドである為に求められる成果としての成長
例えばバイト代がひとりの努力の成果とならず活動費に消えるのは、それ含めてバンド活動だから。バイトやら何やらはひとりとしての成長であり、バンドとしての成果ではない。それが描かれた回だったね
結束バンドに降って湧いたライブ出演できるのか?という問題
報酬を手にする為に求められる成果は成長の表明。短期間でそれを示すには努力やその証は当然として、それだけでは足りない。だからリョウもひとり達に当て振りを勧める
そこで成果の切り口として示されたのがひとりの真の実力か
バンドマンとしての成長は見た目ではなく、夢の表明でもなく
迷走するリョウに釣られ、ひとりも成長とは何かを答えられない。けど、虹夏は「はっきりしてる」と言う
それというのも虹夏の中で辿り着きたい夢・目標が有るからかな。だからそこに辿り着く道が明確化され、求められる成果が何かも見えているのかな
ひとりも曖昧な成長を成果として追求するのではなく、自分の中ではっきりとしている望む成果の為に演奏に熱を入れたわけだ
ネットの世界ではなく、ステージで地面を踏み直した。その震えるような感覚は独りぼっちで輪の中に入れなかったひとりがこの期間で手にした何よりの成果だったのかもしれないね
今回もひとりはきらら主人公らしからぬ描写が何度も見られたね(笑)
臓器売買に手を出そうとしたり、ゾンビっぽい肌に、ダム決壊
視聴者の期待を外さない酷さは成果を示し続けていると言えるのかも(笑)
ひとりに求められた新たな成果、チケットノルマという絶望的な壁を果たしてどのような酷い顔でクリアするのか(笑)
演奏シーンが最高だった。
作画担当変わった??
あとお姉ちゃんのツンデレ感いい
ゴミ箱からプリケツ
ぼっちさんの画の揺れは今週も炸裂
走ってきた後顔が青すぎる
土管に籠る(土管なんて現代に置きっぱなしになってるか?)
幽体離脱からの2人同時に「うっ」もよい
「成長って」
夜の自販機って本当にエモい
オーディション演奏もエモい
ダム映像ー