ひとりちゃんが吐くときダムの動画www
日本の色んなダム認識できてありがとうございます
結束バンド,ライブ出演するために前進する話数。
ひとりのいたたまれなくなるシーンがギャグレベルになって,ふつうに見ていられた。
それにしてもぼっちちゃん,ゾンビランドサガっぽいなw(中の人が共通してる
オーディションと聞いてバンドリ!1期を思い出した。
喜多ちゃん,ギタボとしてずいぶん上達した。
オーディションシーン(ライブシーン),とても良かった。
ドラム,肩に力入りすぎ。ギター2人,下向きすぎ,ベース,自分の世界に入りすぎ。と全員にダメ出しされる。
その結論が「どんなバンドかわかった」。すなわちオーディション合格。わかりにくすぎw
なんだよ「しばらくお待ちください」というダム映像ってw
今回の話数のキモは店長とPAさんの会話だったね。
スキあらば作画が壊れていく後藤…
「前のはマグレだったのかしら…」楽器演奏みたいな技術的なモノだとマグレ(コンディション)で下手になることは往々にあるけどマグレでうまくなることはなかなか無さそうな気がする(個人の感想)
下北沢ヴィレヴァン前でギターを持って女待ちするぞ!!
前は「むむむむむむ~!」って言ってたのに伊地知虹夏さんの「無理させちゃってたりするかな~」を否定する時は「そっそそそそんな、全然!無理なんてないです!」て否定できてて偉い
ライブ時の四人、今見ると3Dっぽい感じがあるのに線が浮いてない
実写のダムの映像流れるのやっぱ何なんだよ
伊地知星歌さん、ちゃんと実力を見た上で経験を積ませようという長い視点で見てるのがやっぱり「大人」の立場なんだなと感じる
ぼっちちゃんが一歩踏み込んでギターを演奏しているところは、成長を感じられて胸にジーンときた。姉さんツンツンデレ。一瞬シーリアスな雰囲気になるも、最後は丸く収まってよかったよかった。
おー、ハラハラした。これは絶対落ちる流れだと思っていたが、バンドはインディーズだから正解択選ばなくてもいいんだよなー。って納得した。
んで、なんでこんなにさっくりあっという間に見れるのかと考えていたが、コメディとシナリオ進行を交互にやるから、間延びを感じないんだな。すごいぜ。
ダム面白すぎてアニメ史に残るだろw
第5話 プロローグは終わり結束バンドとしての物語が始まる。
各メンバーにとっての成長が語られる。
「頑張っていることが伝われば良い。心から頑張ったって言えるようになりたい。」
「成長って目に見えないし判断基準がわからない。」
「よくわからない。努力とはまた違う。」
様々な発信の方法がある中でバンドをする理由・目標について考える。
ギターと孤独と蒼い空
https://www.youtube.com/watch?v=B7BxrAAXl94
ロックだ...後藤ひとりの孤独と想いの発露。
ひとりではなくこの4人で成長したい。成長の意味は手の内にはないけれど、内なる想いは燃えているんだ。
かっこいい...
オーディション
そのための土管
ボッチちゃんのソロパート。ソロちゃんのボッチパート好き。
色々ダムロケしてて草。
全話ぼっちのまま平坦に終わるのかなと思ってたけど、王道っぽく覚醒して胸熱。
ライブに出れないと...オーディションから始めよう。
成長とは...悩むぼっちちゃん。
ついにオーディション当日とのことで...
オーディションは合格。ぼっちちゃんの覚醒!!
いやぁ、なんかいろいろシンプルに良い。
ダムで表現wwww
バンド運用のリアリティラインが絶妙!オーディション演奏シーンは涙出てきたし。からの「しばらくお待ちください」に大草原!オレも彼女らがどういうバンドか見えてきたような。うむ、期待ッ!
お姉さんの言葉足らずのおかげ?でぼっちはしばらく今のままみたいですね。
虹夏の秘密のシーンとか演奏シーン、それぞれ違う方向で動かしてて躍動感あふれてる。すごい。ダムのシーンなんか実写かと思った()
ぼっちに人数ノルマはきついよー。
犬www
ずっと面白かったのが、急にカッコよくなるじゃん...すっご...
...からのダムはずる。落差
ずっとmeしか居なかったぼっちの内面世界にバンドの皆が住み付き始め、彼女の中にusの意識が芽生え始めてる。それを成長と呼ぶのか分からないけどぼっちが顔を上げて(演奏はまだ下向いてるけどね)より遠くの世界を見始めた瞬間を目にしてジーンとくるものがありました。
あと、「まだぼっちちゃんには秘密だよ」と斜めに傾むきながら身体を弾ませて口元に人差し指を当てる虹夏の仕草めっちゃ可愛かった。
お姉ちゃんの「お前のことちゃんと見てるからな」、ぼっちを励まそうとしたのに実際は1984のビッグブラザーになっててわらた。
ぼっちちゃん覚醒回、ライブシーンは感動すら覚えるレベルで、制作陣の力の入れようが伝わってくる。あと自販機シーンの虹歌のしぐさの描写もすごい。
せっかくいい感じになったライブ直後なのに、ダムシーンとチケットノルマでぐるぐる目になるぼっちちゃん、おもしろすぎる。チケット売る相手に犬までカウントされていたが……。
ギターヒーロー名義でひとりで弾くときは思い通りにできるのに、バンドでの演奏になると他のメンバーと協調できずに実力が発揮できない、というのは設定として絶妙な塩梅だと思う。
自分がチヤホヤされるためだけでなく、結束バンドのメンバーのために、という意識が覚醒のきっかけに。
星歌の言うように、誰かが認めてくれる経験を積むのがますます重要で、それは(ギターヒーローに対する)ネットでの賞賛ではなく、対面で、結束バンドの後藤ひとりとして認めてもらうことなのだろう。
ぼっちの作画際限なく崩すじゃないか。動画が気持ち良すぎる。髪型の印象分かるなぁ。ゲロ演出なげえ。ぼっちの全力が発揮されるの見たいなぁ
「ぼっちちゃんには秘密だよっ♡」←最強すぎる