ゲームの世界だけどゲームじゃない的な奴ですな
爆薬で兄妹喧嘩を止める
のんびり旅とはいかず
うり坊似の召喚獣が可愛い
野盗も災難ですね、相手がケーナでは
他のプレイヤーに会えない事実は受け入れたけど、現実世界に戻れないからゲームの世界をゲームじゃなくて現実だと思っちゃうよな
この世界の人たち、馬とか敵の命なくなっても反応軽くない!?
命を奪うからには己も死と向き合う覚悟が必要、とでも言わんばかりに炎の直撃を受けたケーナさん、無傷でワロタ。
まぁチートだからそりゃそうなのだが、シーンとしての軽かったので印象としては弱かったな。
バラの花がでるやつ、スキルなのかよw
うざいエフェクトすぎるw
ゲームと違って生死があるってのはきついだろうけど、捕虜にするでなく、意外にあっさりと倒したなぁ。
覚悟はあるってことか。
[息子ドワーフ]とだと、[主人公]もボケるのかい!
(爆破で[息子エルフ]と[娘エルフ]の喧嘩を収める)
[娘エルフ]の手紙の内容とは...。
馬がまさか1匹失う事態に...僕の中では俺強話で生命が失われるのショックなのだが...隊のみんなはこれからどうするか考え、[主人公]に代替品を要求するのか...。
(馬の1頭2頭は物として数える価値観。僕の価値観と相反してしまい割り切れない...)
[ケンタウロス]と[ケルベロス]を召喚する[主人公]、結局二人とも馬の代用としては働きたくないとのこと。そして、出したまま移動するんかい!...と思ったらしっかり活躍する機会があった。
[主人公]が生命のやりとりを感じるシーン、もっと重く書いてもええんやで。
(作画は生々しくないし、[隊長]も賊の死体処理を整然と指示する展開で人殺し慣れているっぽいし、そもそもギャグ話だから、これぐらいさっぱりの方がいいかもだが...)
馬だけCGなのがすごい違和感
お腹が空いたら引きこもりおしまい。
カータツだけおふくろ呼びなのな。
痛みも死もある、ゲームとは違う世界。
食ってた肉が全然美味しそうじゃなかったな
ゲームでは強くて子供NPCを所持していてゲーム世界設定で200年経っていても、主人公の中身は人生経験十数年の子供。江戸時代の少年剣士が冷凍睡眠で突如現代に蘇ったようなもの。そういうギャップはどう扱われるのだろうかと思ったが、一応人が死ぬということは自覚したようだ。
しかしこの作風だと「人が死ぬ」ということはこの先はあまり取り扱わないことにするような気がするのだけど、それともハード展開もあるのか?
いくら体がチートでも心は生身の人間だから人殺しに傷つきもすると。ちょっとあっさり描きすぎな気もするなぁ。もう少し重くてもよかったかも。
だんご三兄弟って23年前らしいですよ(震え声)