毎回題名に採用されるセリフどころが面白い笑
今回も後輩の実は諸々嘘でした暴露に対してのセリフで
しかもまあまあ勢い良く突っ込んでて笑ってしまった笑
人によっては結構傷つくことを言われているはずなのに、
めげるどころか、自分を知る人の元へ出向いて、自分の才能を聞き出して。
でも自分は天才なんかじゃなくて「努力」の上で成り立っていた存在だったと知って、
これまた落ち込むかと思いきや、よかったと安心して、これから自分が過去の自分を超えるからと、
後輩に手を差し伸べる。
いやあこんなポジティブでいい子な主人公、久しぶりに見たぞ…
「過去の自分がライバル」
よくあるセリフではあるけれど、過去を失くしてしまったみなとがいうと、
本当にもう一人の自分と競い合っているように思えて
よりその言葉をストレートに感じられるね。
まだまだ問題は山積みだけど、どう成長していくのか、
どんな戦いをするようになるのか、これから楽しみ。
水球、オリンピックでなんとなく見てた印象通りめっちゃフィジカルな競技だな…。練習試合は惨敗で終了。
どういう才能があったか?を当時の監督に聞き直す。予期できていた返答ではあるけど努力の天才なんだよな。シュートフォームの録画は良いよね。
亀でその努力の成果を表す演出良いね…。
本当に怖くて笑える。なかなかやべー奴だが、こういう自分勝手なキャラも面白くて俺は好きだよ。他にもいろんなキャラの闇が垣間見えたがこれ残りの話数で綺麗にまとまるのか…?
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小学生クラブ戦終了。後輩が主人公に見切りをつけて、やめると言い出す。記憶喪失で知らないうちに嘘つかれてたネタ好き。後輩にあまり腹黒感は感じない。各キャラにも背景ありそうでチラ見せしてくるが、一向に始まる気配なし。主人公PDCA努力タイプだった件。面白いとは思うが、1クールものにしては話が進まない。相変わらず主人公がカラッとして楽しそうな所が良かった
そんなことより私服…
控えめに言っても最低な言い分じゃね?
ミナトが小学生の頭で良かったね。
もうそろそろいいかなー?
小学生にボロ負けして、栄太郎の腹の中と本音が飛び交い、退部の展開の中で、過去の才能を盲信していた主人公が変わるきっかけを備前監督にもらえたのは大きいなぁと。これから地道に努力してどこまですごさを取り戻せるのか気になりつつ、退部騒動が一段落したようで何より。
それにしても、川窪ちゃんはやけに主人公のこと気にしているし、過去に何かあったのかな。こちらも気になる
。
腹黒メガネ。努力の天才。
記憶喪失に漬け込んだ腹黒後輩。
過去の記録。努力の才能。