抜くと消滅する剣があるから、全能者は存在しないか。ああ、本当に全能なら抜くと抜かないが同時に出来ないといけないのか。神の償いとして選定審判をなくす。
神託が外れたのではなく、あなたが背いたから。故に罰が下る。
なんという詭弁w
アヒデがギルガメッシ◯みたいに!
中の人つながりか!w
ヴェネジアラ。可能性を実在化する魔法。剣を抜いた可能性と抜かなかった可能性を現実とする。
シュレディンガーのアノスやんw
「誰にも抜けない剣を、抜けないまま抜けば良い」
アヒデのツッコミが普段のワイやw
選定審判序章とアルカナとの出会い、契約の話だったんだろうけど、個人的にはエミリアの話だったなぁ。
エミリアがずいぶん変わって成長したように思う。
アノスの両親、特に母親はやっぱり癒やされるわぁw
で、また万策尽きちゃいましたか…。
神託者アヒデがどこまでも小悪党で草。
アルカナちゃん、意思を持ってしまった神として抱えた罪でずっと悩んでたって感じか。
アノス様は自分が全能であるかという問いを否定しなかったが、神になることを拒むあたり、魔王よのう。アヒデのような悪党をいちいち救ってられるかっていうw
エミリアさん、勇者学院長に就任は大出世では。
七魔皇老への叙任を辞退するあたり、昔からは考えられないぐらい善人になったなぁ。
アルカナちゃんとサーシャ達の日常パートを見たい。
この世の条理など通用しないからこそ全能なのだよフハハ
抜かずに切るとはこれいかに
アヒデの苦しみ方が面白すぎる…笑 心は繊細。
先生とアノシュという関係性がめちゃくちゃ良かったけどこの両親との関係性も変わらずいいわ。
結局やっぱり全部魔王の筋書き通りってとこかな。とりあえず勇者側での話が一段落してまた新展開になりそうだけど、にしてもあの親バカさを見るとなんか安心するな。
エミリア先生大出世やね
アルカナ編終了。数話まとめて見ると理解が進むし面白かった。理解が及ばぬ先に神が居る…そんな感じかw
あと、各編ごとの我が家オチは好き過ぎるw
関さんを配役して、敗北と復活を繰り返す演出はギャグにしか見えないなぁ・・・とか大笑いしつつ、〆はお母さんにすべて持ってかれたなぁ~(笑)