ヴァニタス、ルスヴンに関して勘付く。ノエは家で寝てましたがルスヴンに無理やり誓わされた...
ローランは人間とヴァンピールの関係を調べていると。オリヴィエとの会話...
ダンテがヴァニタスのもとに。ジェヴォーダンのケモノが生きていた...(?)18世紀に恐れられていたと。
こいつは呪い持ちのヴァンピールなのかと...そしてノエの様子が。血が吸いたいノエ。
2人はパリを出発...ジェヴォーダンに向かうと。そしてこの終わり方は続きがあってほしいですな...
ルスヴン卿の怪しさ増し増し。
「一度だけどんな命でも従う」ことを誓わされてしまった…
あれ、もしかしなくても “ ノエがヴァニタスを殺すまでの物語 ”、
ってこのルスヴン卿との契約で殺すことになるのでは?
2クール目も楽しみ。
クオリティ高いしかなり面白いと思うのに、
視聴者/盛り上がりが少ない気がするのが惜しい…!
区切りとしてもいい感じの幕引きだったな。
分割2クール目は1月らしい。
ノエに仕掛けられたトリガーがいつどんな場面で使われるのかヒヤヒヤだが、新章も楽しみ。
まさかのBL展開かと思ったところで終わってしまった。。
続きはいつなんだろ。。
本音を話てしまうジャンヌ、急いで帰るヴァニタス。
ルスヴンに血を吸われ誓わされるノエ、
自分の道を進むローラン。
ヴァニタスの血が気になるノエ、
ヴァニタスにたしなめられるノエ、
ノエを揶揄うヴァニタス、
列車に乗り移動する。
ノエはルスヴン卿に呪い?を植え付けられたことを覚えてないのか。この先、ヴァニタスの書を奪えとかヴァニタスを殺せとか命令されそう。ジャンヌもルスヴン卿を慕っているようだけど、記憶を封じられてる感じか。
ジェヴォーダンの獣の話は何かで読んだことがある。
先が気になるので2クール目も見る。
出だしからもうボロボロなジャンヌが可愛いけど、ルスヴンとの誓いがどこで伏線回収されるのか気になるなぁ。
ラストは言い合いになって仲違いしながらも関係が修復していく様子が素敵だなぁ。
いい感じの関係で終わったけど、1話でヴァニタス死んじゃう話しといてその流れがないまま前半終了なのはなんかもうちょっと。
「美味しそう」
欲望・口説き落とし。
記憶に入り込む/拒絶。