魔法少女マジカルデストロイヤーズ

EDアニメで全部ひっくり返してきた
博士や、そもそも都市伝説自体が全部しょぼん側の作り話だったのかな ということはあの薬は…

クソ雑車内LEDで爆笑

魔法少女マジカルデストロイヤーズのキッチュなパッチワーク感ガチで好きすぎる。
やっぱりコスプレイヤーモチーフの魔法少女変身バンクカッコいいよなと1話の感動を再確認。
クレヨン（虚構を描く物）が強化アイテムってことは
やっぱり、魔法少女＝オタクヒーローの脳内の産物ってことなんかなぁ？
後味悪い回の打率高すぎる！

渋谷に行くぞ！銀座線でな。
いくらオタクだって知らないものは知らないし、オタクとマニアは違う。中野サンプラザはもう….。壁から捕まったオタクが出てくるのキモすぎワロタ。

マーカス敵だったんかワレェ

お、オタク指数！
これは向けられたくない…！
謎の登山始まった。
ブルーちゃん、真ん中の足って！
狂太郎の扱い酷くて怖いよ！！

ビル登るシーン長すぎだな。何もかもフェイクで仕組まれていた

敵地に飛び込むなら変装の一つでもして、どうぞ。
うっすいパロディの乱打は、悪い意味で平成の「ニコニコ動画」のノリ。今回も唐突な登山漫画（多分『神々の山嶺』か）パロディや庵野秀明的な演出が差し込まれたものの、ただ「持ってきてるだけ」で、パロディを作風とする先駆者の『ポプテピピック』などと比べて愛が感じられない。前記したような薄味のパロディの積み重ねばかりで、この作品にしかないパワーが何も見えてこない。

こだわりの意味不明と懐古だ・・・

博士フィギュア捨ててるし、外人さんは敵の手先だったみたいですし、なんだか不穏ね…

エンカウントという和製英語を使いこなすマーカスさん、すっかり日本に馴染んでらっしゃる。と思いきや。