美濃焼ミュージアムへ。十子さんが着物姿...美人さんだ(*´ω`)
世界中から海外の陶芸家が来てると。異文化の受け入れ...
メキシコ人のヒメナさん。これを見るために...風向によって音が変化。
多治見市に住むことになったヒメナさん。今後も登場しそうですね。
古瀬戸や黄瀬戸も美濃焼きなのか。さらに志野まで。
全部瀬戸市だと思ってたけど。
お母さんの作品は世界を魅了する。
天城サリーさん、トリリンガルなんだよな。
多治見色々回って聖地巡礼させようって腹だな?
ヒメナは行動力の化身だなぁ。住むことにまでするとはw
陶芸するんだったらいいのかもしれない。
人間国宝関係はへぇってずっと思ってた。
あの器でお茶飲むの緊張して味がわからなさそうw
母の作品を通して、地球の裏側のひととも繋がった。すごい。
美濃焼ミュージアムへ。
着物姿の十子に案内してもらい、
ヒメナがメキシコから母の作品を見に来て、
モニュメントを見てキャンプするヒメナ、
ヒメナはそのまま多治見に住むことにする。
メキシコ?から[主人公母]の作品を観にくるとは...そして、ここに住むのか!
メヒコ人役誰だと思ったら天城サリーですごいびっくりした、彼女スペイン語もできるのか...
そして、初めてやくものEDを見た、いつも前半しか見てなかったので
あのラスボスみたいなモニュメント、SEみたいな環境音は風で鳴る設定やったのね。
美濃焼ミュージアムだ。
スペイン語専攻でペラペラな市役所の人すごい。
メキシコ人だったのか。
あのモニュメントが見たくて・・・すごい情熱。
え?住むの?そんな簡単に・・・在留手続きとか・・・大丈夫なん・・・
多治見っていろいろ陶芸に関する施設があるんだな・・・
モニュメント、風が吹くと音が鳴るんだ
ここで『機動警察パトレイバー the Movie』のバベル
ヒメナは新キャラ?
実写パート
復活させた塗りのは鑑賞専用かと思った
中の人がガチでスペイン語話者だった