野球とサッカーの違いの話が納得感あったし、興味深かったな。
この辺は面白い
チームとして勝利を収めて全員で上にいくのか、それともチームは負けたとしても一人で多くの点を決めて最後の一人として生き残るのか
それを理解出来ていなかったから全体の統率が取れなかった、Xチームは馬狼という圧倒的な存在がいたからこそまとまりを作る事が出来たという事だった。もう負けられないZチームがここからどう立て直していくのかが気になる
世一がその馬狼と対峙した時、世一は自分でシュートを打たずにパスを選択したがその意図はなんだったのか
1st selection
サッカーの事を掘り下げて考えさせられるな
馬浪かっこいいわ、ああいう我を持ってる奴が成功するんだろうな
サッカーに限らずちゃんと自分を持ってる奴は成功する
ピッチ上の影が印象に残りました。四方からの照明に照らされて、四方に影ができます。それが強調されているように感じて、印象的でした。この青い監獄は蜘蛛の糸だと思いました。蹴落とそうとすればゴールは遠ざかり落ちていくことになります。余裕はありません。よりまっすぐにゴールを見つめられるものが生き残ります。しかしボールを取るためには相手と味方を見る必要があります。ゴールを奪うためには相手と味方を見ない必要があります。
(確か試合後、想像した)絵心(えご)の真意に、絵心の影が映ります。ピッチの上では人間性の全て(というのは本当は本当ではないと思いますが大雑把な意味合いで)が剥き出しになるのだと思います。それは四つに分かれた影のようにあらゆる方向から照らされてあらわにされるのでしょう。迷いや怯えや見栄や未熟や、そういった負の側面で揺らぐ中に不意に現れる一本の糸のような、ゴールとはそんな光景なのかもしれません。
迷いや怯えや見栄や未熟や、この辺りを書いていて、今回のおまけ映像が思い出されました
チームとして勝つのか個人として点を取るのか、ルールの妙だね。意地の最後の加点は次に繋がるのか?
0を1にする力を持てるのか?それがストライカーの条件か。甚八の言ってる日本人の特性みたいなやつ、バスケでも言われてるから割と納得感あるな…。
アニメそのものの良さはあまり感じられない。
暇だし見てみた
これは、潔と蜂楽のやりとりだけが面白いな
他のモブは…、どうでもいいな (笑)
ブルーロック 第3話。要するに固有能力を獲得しましょうという話かと思えばすごく少年漫画的だなあという印象。ところでこいつら全員初対面みたいな対応だけど、同年代の優れた選手を集めたということは、もっと全国大会とかで面識があったりしないんだろうか。
話聞いてなかったので1敗で終わりなのかと勘違いしてましたが、まだチャンスはあると。0を1にすることを理解していたにもかかわらずゴール前でパスを選択した潔の真意が気になりつつ、次回は勝てるのか、気になるところ。
最初の試合で先制点を上げたチームがその試合もリーグ戦としても圧倒的に有利。
あの食事で筋トレしても効果薄そうだなぁ。