四畳半タイムマシンブルース

四畳半タイムマシンブルース

  • 視聴者数:896
  • 評価数:0
2022 森見登美彦・上田誠・KADOKAWA / 「四畳半タイムマシンブルース」製作員会
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    「四畳半タイムマシンブルース」視聴終了
    評価A+(名作)

    この映画を見るためだけに四畳半神話大系を見始めてもよい。そう言えるぐらい凄く綺麗で清々しい作品だった。見終えた後の満足感がすごい。

    アニメ版四畳半神話大系の特徴である"大学生活のやり直し"という要素を、今回はタイムマシンを使ったタイムトラベルという形で見せてくれた。アニメ版は無意識下のタイムリープだったが、今回は自らの意思でのタイムトラベル。単純にタイムトラベルものとしても面白かったし、過去に戻って"好機を逃している"自分の姿を見て、不甲斐なく思うシーンもすごく良かった。

    そして、詳細は割愛するが、アニメ版からは想像できないほど凄く清々しい終わり方だった。まさかの超ハッピーエンド。アニメの最終回も綺麗だったが、映画はまた違う方向で綺麗。この作品を知ることができて、物語のいく末を見届けることができてよかったと心から思った。

    「私」の台詞回しも相変わらず心地よい。やはり作者の言葉のセンスが良いわ。求めていたものがちゃんと来ました。

    というわけで、一本の名作小説を読み終えたかのような満足感。正直予想より遥かに面白かったです。劇場で絶対見るべき!みたいな作品ではないので、配信が開始されたら是非見てほしい

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    明石さんとの恋が成就するらしい、がその一言で終えて描写しないのはいい。それだけで前作から見ていると良き結末だなと思うし、主人公がこうやっぱり腐れ大学生ながら、こね外堀を埋める様というのがやはりこの作品の醍醐味という気もする。程よいテンポでタイムスリップものとして良きだった、まさしく明石さんが頬を赤らめなぎらゆってきたが、時をかけるリモコンであった。

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    おなじみの映像・おなじみのフレーズ・おなじみの音楽・おなじみのシーン。
    しっかり延長線上の作品だった。小ネタに気付けるとさらに面白い。

    最初から予想がつくとこも有るけれど、リモコンの壮大な結末には驚き(笑)。
    程よい映画スケールでした。

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    映画館で鑑賞。四畳半ワールド炸裂の続編だった。始まりの「私」の長々とした語りを聴いてこれこれこれ!!とさっそく思ったり。最後にすべてがつながるお話、大好き。見ていてすっきりする!
    明石さんは相変わらず可愛くてかっこよくて強いし、私との関係も最後はハッピーエンドだし・・・(◜◡◝)
    面白くて耐えれなくて笑ってたひともいっぱいいた。映画館では珍しい光景だった(笑)でもわかる、一番の感想は「楽しかったなぁ~」。
    ああ私も京都に行きたい~~~私も鴨川デルタで青春したい。と数年前と同じ気持ちになり当時を思い出させてくれた。つまりタイムマシンのような映画でした。

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    タイムマシンがタイムマシンたる条件はなんだろうか。
    それは、藤子不二雄成分である。
    一畳分の畳、座椅子、数字を操作できる卓。
    あとは背の高い電灯があれば言うことがなかったのだが…それは劇中の取り回しをする上の都合だったのだろう。
    とにかく、それを前にすればドラえもんのタイムマシンを想起せずにはいられない。
    私(主人公かつナレーション)はそこをピー音などのネタを使わずに表現してのける。

    絶妙である。高度なネタとはこうして我々を惹きつけるのだ。

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    8月12日、完成披露上映会イベントで視聴。

    四畳半 (TV版) → 夜は短し歩けよ乙女 → ペンギンハイウェイ で森見登美彦 (先生) と上田誠の縁が深まってこの作品ができたってこと? (プロのクリエイターの交流が深まって新しい作品ができて行く様子はイイものだ)

    元の戯曲/舞台が素晴らしい (多分。自分は実写映画化も含めて観ていない) のはもちろんだけど、四畳半の続編・結末として完璧といえる出来でとても良かった。

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    3.3/5

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    四畳半の世界観とサマータイムマシンブルースが最高な具合にマッチしてて本当に良かった!!!

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    試写で鑑賞
    四畳半は初見
    なかなかおもしろい展開でした

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