もともとLIP✕LIPは声優が好きで曲はよく聞いてたけど、ヒロインたるものを見て、声優ではなくこの二人も好きになった。ちゅーたん嫌いって人も見かけるけどちゅーたんの気持ちもわかるな笑
アイドル最高!
最高、シンドイ、ライブ行きたい、浸りたい、埋もれたい。推しがシンドイ。cvはやみんの千鶴ちゃんが全部ラストで我々の気持ちを出し切ってくれた感。日常を生きてる自分には果てしなく遠い世界だけれどファンでいることの葛藤とか努力とか向き合わなければならない現実とか、どこかに関係者は必ず存在する、距離が近くて羨ましい、煩わしいメンタルはファン辞めれば済むのに、そうはいかなくさせるのがアイドルたるもの。そういうの全部含めて「ファンたるもの」まで含めて全力作品だった。
他のhoneyworksとは違い恋愛要素少なめ!
なんだかんだ楽しめたし続きあったら見たいです。
三角関係的なありきたりな感じになるのかと思ったらそうではなく、ひよりとLIPLIPの2人の関係性とその過程が良かった
あと曲がどれも個人的好み
あのEDを毎週流しておきながらちゅーたんが犯人なのも意外性があった
もなちゃんとひよりの絡みをもう少し見たかったかなあ
最終回を見た後もう少し見たいなって感情になったので良かったのだと思う
早見さん怖い。
期待通りの内山昂輝。
歌ありきの作品なので、ストーリーはオマケみたいなものかな?そんなに負担なくサラッとは見れた。
少女向けとかアイドルモノとはこういう作品を指すのだろうか、分からん。
初回視聴時の[主人公]のおのぼりさん様子良かったw。前向きキャラなのも勇気づけられた。
[主人公]が面倒な[柴崎]と[染谷]を支えつつ惹かれ合う展開になるかと思いきや、多くの人の心を支えるアイドルの凄さを知り、更に二人を支えてあげたくなる...という母目線になるんだね。
終盤の衝撃展開?を受けたせいもあり、前半どんな感じか忘れかけてしまう。この負の感情になる衝撃展開は最後ギャグチックに描かれてハッピーエンドなのもハニワらしい?
[主人公]は一話だけ[主人公幼馴染]の話と恋愛観薄いが、他の人たちが恋愛していたのでハニワの青春感?があって良き。
女性向けなのだろうけど、オッサンでも楽しく見れるお話。
サブキャラも豪華なので色んな展開できそう。
ひよりさん、隅にはおけないわね・・・。LIP x LIPの2人にプロデュースされてイケメン幼馴染を迎えに行くとかなんという逆ハーレムw 方言もよかったです。どこか知らんけど。 第一話を見てこのベタな始まり嫌いじゃないです、と書いたらまるで同じことを登場人物が力説していたw 女の友情って・・・。こわいわ。まさかのクロスカウンター、そしてリーチの差w 最後までベタで押し切ったよかったよかった。LIP x LIPも売れちゃったりするんだろか。
いのりんは好きやけど、今回みたいな声は無理。
主人公の声がましやったら、まだ見れてた。
ハニワ作品。
舞台である学校には、あまりハニワを聴かないボカロ民の私にも見覚えのある顔がちらほら。ハニワファンなら、知ってる面子がたくさんいて楽しいんではないだろうか。
曲もアニメも好みのジャンルではないのと男主人公らの良さが分からないのとで、自分には合わなかった。
ただ、王道青春ものだけど主人公たちが恋愛にかまけすぎておらず、それぞれの成長物語を歩んでいるところは良かったと思う。アイドルが主人公と恋愛ルートに入ったらどうしようかとヒヤヒヤしたけど杞憂だった
なんというか……まぁ………………(労基とか労災とか侮辱罪とか地雷とか……)
ギャルのCV.が佐倉綾音さんは良い
2人と揉めてる辺りまでが凄く面白くて、そこから右肩下がりにはなったけど王道展開も別に嫌いじゃない
もう少し仲良し3人組とか陸上部とか幼なじみとか活かして欲しかった設定はあったのを感じた
他のアイドルとの対決みたいなのもあるかと思ったら無かったし本当にマネージャー視点の作品だった
ハニワのメディアミックス作品。曲としてのロメオは勿論知ってたし、好き。アニメの内容としては懸念していた通りメインターゲットは中高生なのでそういう意味では100%は楽しめなかった感はあるが、面白くしようとする気概は感じるアニメになっていた。特に中盤の単話完結でのエピソードが続いていたときは良くて、ヒロインポジションであるマネージャーみならいのひよりがアイドルである2人に影響を与えていい方向に変化させていく様は青春物として見ていて気持ちが良かったね。終盤のもはやホラーか?というほどのシリアス展開やその後の畳み方など、ツッコミどころは多分にあった脚本面ではあったが、1クール内で着地させるならば仕方ない部分もあるか。