劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ
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あらすじ

《これは、ゲームであっても遊びではない。》

世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》がデスゲームと化し、
1万人のユーザーがゲームの世界に閉じ込められてから、既にひと月以上が過ぎていた。

鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》第一層を攻略したアスナは、
キリトとコンビを組んだまま、最上階を目指し旅を続けていた。
女情報屋アルゴの協力も加わり、攻略は順調に進んでいるかのように見えたが……

攻略を先導するトッププレイヤー集団、《ALS》(アインクラッド解放隊)と《DKB》(ドラゴンナイツブリゲード)。
本来は共闘すべき2大ギルドの対立が勃発する。
その陰には、暗躍する謎の人物の姿が――。

死と隣合わせの危険な戦いのなか、《攻略》とはまた異なる《脅威》が、
アスナとキリトを巻き込んでいく――!

引用元: https://sao-p.net/intro-character/story/
全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ボス戦迫力あって良かったしボス戦のBGMがまじでめちゃくちゃ刺さって好きすぎる
あのピコピコした感じが素晴らしい
あとED最初はアスナ泣いてるとこからストーリー進めてって強くなって前を向いて戦うみたいになってるの??
最高すぎんか??

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

正直言うと二人の別離がとてもショックだった「星なき夜のアリア」だけど、だからこそ、この「冥き夕闇のスケルツォ」でのミトとアスナの関係性がより儚くも美しく映っていた。だから「星なき夜のアリア」に残念な思いをした人にこそ、この「冥き夕闇のスケルツォ」を見てもらいと心から思えるような作品であった。

ミトとアスナという深い百合

「冥き夕闇のスケルツォ」を振り返ってみた時に、「リズと青い鳥」がふっと思い浮かんだ。SAOPはリズと青い鳥であり、またリズと青い鳥とは逆の百合であった。

ミトはアスナを閉じ込めておけなくて、どうしても放してしまう。だけど、ミトが放してしまうことでアスナは成長できたし、ミトもまた新しい自分の道を踏み出すきっかけになれた。それに、一度は別れてしまっても、またいつか彼女のもとに駆け付けても良い。

これはまさにリズが鳥かごの中に青い鳥を閉じ込めていたいけど、いつかは鳥かごから青い鳥を放ってあげなきゃいけないと葛藤することと逆の関係図であるような印象を覚えた。ミトとアスナというのは、リズと青い鳥とは真逆だけど、つくづくリズと青い鳥と一緒なのだ。こんな風に強く強く結びついた二人の想いの発露には理屈抜きに感情が動かされてしまうし、嬉しいことも寂しいことも全部胸に突き刺さって彼女たちに必死に共感できるという涙が溢れてくる。

バトルアクションの皮を被ってはいるものの、複雑で密度の高い百合という関係性。「星なき夜のアリア」で一度は完全に別れてるからこそ、「冥き夕闇のスケルツォ」で描かれる2人に深い深い感情の絡み合いを感じずにはいられなかった。

燻る彼女への想い

第二章が始まって早々にアスナさんがレイピアをモンスター、そしてプレイヤーキラーに奪われる展開にSAOにトラブルは付きものだなぁと改めて思うばかりだったけれど、この「冥き夕闇のスケルツォ」を一度見た後にこの顛末を思い出すと、また違った印象を感じる。

このレイピアは元はミトから貰ったフルーレを改造したもので、レイピアを奪われるということはアスナのミトへの気持ちを表しているようにも思える。第一章「星なき夜のアリア」のラストで、アスナを守れなかったことに責任を感じて、ミトはアスナの前から去ってしまった。レイピアを失った時、アスナはきっとミトのことを思い出して、あの時の強い喪失感や寂しさを感じていたと思う。レイピアを失った直後に座り込んでもうダメ……と呟いた彼女を押し潰そうとしていたのは、キリトがいない不安だけじゃなくて、ミトとの離別の回想もあったように映る。こんな残酷な世界の中で、やっぱり親友が隣にいないことは怖くて寂しかった。

それでも、物語は展開を進めていく。その後、アスナがプレイヤーキラーとモンスターから知的な策略と颯爽とした立ち回りでそのレイピアを奪い返す様はお見事としか言いようがなかった。

大切だから遠ざけてしまった、でも大切だから寂しい

そして、5層ボス攻略を前にしたタイミングでのアスナとミトの再開。大一番を前にした場面、それもボス戦の協力を求めようというところでのミトの再登場にはアスナとのタッグがまた見れるのではと心躍らせずにはいられなかったけれど、残酷なデスゲームが舞台だからだろうか、そんな上手いように展開は運ばなかった。

ミトがアスナに打ち明けたのは、アスナを守れなかった自責の念と、また逃げ出して彼女を守れないなんてことがないように、もうアスナの隣に私はいられないという別離の宣告だった。さらに二人のデュエルでミトが感じ取ったのは、強くなったアスナの姿。もうこのデスゲームを一人で生き抜いていけるような彼女の成長を感じて、いよいよアスナの隣で守ってあげる必要もなくなってしまった。

それでも、アスナにとってはミトはかけがえのない友人であることに変わりはなかった。アスナ自身もそう言ってくれた。

だけど、自らの責から突き放してしまったアスナが、いつの間にか大丈夫ってその手を握ってあげる必要もなくなってしまったことに感じたミトの胸の内は、きっと空虚な孤独感と切ない寂しさに満ちていたと思う。もうダメと遠ざけてしまった彼女への想いだけど、その彼女から自立して遠ざかっていってしまうとますます切なくて、彼女を守れなかった自分が悔しい。

だから、これからもせめて彼女を守る助けになるようにと特殊効果の付いたアクセサリーを贈った。すれ違いを修復できそうなのにそうしない。そんな切ないけれど、ミトにとってもケジメを付けるために必要な別れだった。

二人のそれぞれの道

だけど。いや、だからこそ。彼女はまたアスナのもとに駆け付けてくれた。ボス戦でのピンチの場面、死の覚悟を突き付けられた瞬間に再び彼女は現れた。「私はアスナを絶対死なせはしない。」そして、ミトが来てくれたからこそアスナは窮地を脱することができ、ボス討伐も成功した。

ボス戦後のミトの姿は、もう以前のように色んな自責に重く縛られたものではなかった。だからといって、またアスナの隣に来るわけじゃない。「見つけたいの、新しい生き方。」一度はミトと離れ離れになったアスナがいつの間にか強く気高い剣士に成長していたように、ミト自身も新しい自分への成長の一歩を踏み出した。だから今度はお別れはさよならじゃない。「いつかまた呼んで、絶対にすぐ駆けつけるから。」

そう、ミトとの二度の別れを経て、アスナが手にしたのは成長なのだ。残酷なデスゲームの中で自暴自棄になっていたところを、ミトとキリトが守ってくれて、自分を大切にしようとアスナは思えた。そして、今度は自分だけじゃなくて、キリトという自分以外の誰かも守れるようになれた。

寂しい別れを経験したけれど、その前に嬉しかった出会いや心強い絆が芽生えたことに変わりはない。ミトと別々の道を歩んでも、アスナの心のうちには想い出や絆と共にミトがいつもいてくれる。だから、アスナは力強く自分の道を踏み出せた。そんなことをEDで泣き顔だったアスナの表情が凛々しいものに変わった瞬間に思った。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

プログレッシブ原作未読勢でも映画だけ追えば楽しめる!

ネタバレ注意
ボス戦作画が非常に良かった。原作未読勢のため、ボスのギミックを知らずに視聴したが、映像映えが凄くいいギミックだった。映画館の音響もビリビリとしてすごかった。

キバオウはアニメの印象しかなかったが、仲間思いでいいキャラクターだと認識が改まった。

ミトに関しては後半になってようやく出てきて(そういえば忘れてた…!)と思ってしまった。前作と違って助っ人キャラぐらいになってしまったのは残念だが、十分な活躍だったかな。あとなんとなくアスナが会いに行ってボス戦で一緒に戦ってっていうのは少し虫がいいように感じたがまぁいいか。

ラフィンコフィンも登場して物語に広がりが出来てきているので、このまま映画が続いていって欲しい。そしてSAO10周年おめでとう。

全体
とても良い
映像
とても良い

アスナの太ももエロすぎんぬwwって身体くねくねしてたら、ミトとのデュエル、ボス攻略開始、ミト登場、ボス攻略完了と熱すぎた
アスナを巻き込んだことに対するミトの贖罪をしたいという気持ちがね、本当に愛しいわ
毒麻痺の耐性を持つアクセサリが最後のPKに繋がるとは思わなかった

アスナが俺の嫁すぎて絶叫すぎたね、まじでかわいいし、頑張ったねと抱擁して頭を撫でられたすぎる

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

よかった。SE 拘ってるのかバトルシーン大迫力で大満足です。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

マジで熱すぎる!!!2023年か…

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

多少のネタバレあり
(公式で「過度なネタバレはお控え下さい」とあったのでストーリー上のネタバレになりそうな箇所は極力ぼかして再掲載。)

前日に原作読み返してから視聴。
映画オリジナルのミトというキャラをどうストーリーに落とし込むか気になってたが、とても良かった。
原作にあったいくつかの違和感のあるシーンが軒並み改変されててとっても満足。

以下、細かすぎる小ネタメモ
・キャストがアスナから書いてあるのが、アスナのキリトより前に出て共に戦おうとする気持ちが現れていて良かった。
・藍井エイルさんの「心臓」本家のmv最後の演出を映画見終わったあとに見ると「お〜」ってなる
・映画を見てて、ヒースクリフが土壇場で麻痺使ってたのを思い出した。
原作では愛の力で解除!ぽくなってたけど、
どうせインチキレベルの麻痺だから完全無効は無理だったけど、映画の中で出てくる某アイテムのお陰でちょっと耐えれたのかなっていうところまで考えがいったところで「スゲー」ってなった。
考えすぎなのかもしれないけど。

何度か聞いてはいるけど映画の中で「来年は2023年」って出てきて泣いた。
ソシャゲじゃなくて、もう出てるはずのナーヴギアを作ってくれ頼む。
おじさんになっても「アスナは俺が守る」一心は変わらんから気長に待ってるで。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

IMAX先行上映で観た。とても面白かった! この作品はいい音を鳴らすハコで観た方がいいよ。

本作ではおさらいパートはなし。前作「星なき夜のアリア」の復習必須(なんとなく見たい人はその限りでない)。
既発表情報としてキャストにオリジナルキャラクターのミトが載っている。アニメ版はミトがキーキャラクターになるのかなと思わせる。


【以下,軽いネタバレあり】

本作は第5層をクリアして年越しカウントダウンするまでが描かれている。終盤にミトが出てくるシーンは胸アツ。
また,情報屋アルゴが活躍する。だんだんアルゴがかわいく思えてきたよw CVが井澤詩織というのも大きい(メイドインアビス・ナナチ,ガルパン・そど子など)。

この先何作アニメを作るのかわからないけど,気長に待って最後までつきあいますよ。

全体
良い

[オーディナルスケールを超えろ]
ボス戦のところとか意識してるの理解できました。次回作期待してます。
個人的に一番好きなシーンはラフィンコフィンが背後からキリト&アスナを襲うシーンです。
ヒリついた空気感これだよこれこれを求めてたんだよっとなりました。
襲い方もアルゴかもしれないと思わせる描き方で◎

視聴記録: 2021-10-25

TVA では、描かれていない 5層のボス攻略(冒頭で4層ボス攻略から始まるけど)。
前作が、TVA 2話まで。今作が、2話と3話の間かな…。

いやはや。面白かった。

一番印象に残ったのは、やっぱりド迫力のボス戦演出だなぁ。ゴーレムの足や腕が出現する際のスリルがすさまじかったですし、出口がボスの顔になる展開はまさかと驚かされました。戦術としても足元のラインをタイミングよく踏みダメージを与えていく、見ているこちら側としてもなかなか神経擦り減らす緊迫感たまらなかったなぁ。

そして、前回からの続きとしてのミトがしっかり描かれたのも良かったです。過去アスナを見捨てて逃亡してしまった負い目を引きづっていてアスナからも許されている旨を伝えられてもなお踏み出せない彼女にキリトがいうアスナの才能への可能性と現状の実力不足。そんな過程を経て、過去の回想を踏まえた上で初心の「アスナを見届ける」という思考に至った流れの納得性がとてもありました。

さらには、そもそもキリトたちがボス戦をしなくてはいけなくなってしまった原因は、ドロップアイテム争奪をキバオウに持ち掛けた殺人ギルドであり、ギルドに所属していなかったキリトだからこそ動けた訳ですが、そんな立場だからこそ場を乱したい殺人ギルドに目をつけられていくんだなと思うとTV放送1期で突然キリトが標的になった違和感が吹っ切れました。

ほんとアインクラッド編はどこまでも掘れそうなネタがたくさんありそうで楽しみだなぁ。
あと個人的に地下遺跡を探検したとき、閉所で四つん這いになりながら進んでいたシーンのアスナさんのスカートとニーソの間のドアップ絶対領域が最高でした!ごちそうさまです!
アニメ10周年おめでとうございます!

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