ボス戦の音楽がかなり良かった。
よい。。。!
リズベットとはいつ会うんだろうー?てだけよぎった
2024/1/21 関東ローカルの地上波の録画を視聴
( 前夜放送の前作ほどではなかったがやはり音量バランスがちょっとおかしくて残念 )
前作に続きつよつよアスナさんになる前の物語で新鮮… お化けとか骸骨とか苦手なのね
水着でのチャンバラ、圧倒的なボスの恐怖、ミトとの物語補完、キバオウの意外ないい人っぽさ、キリトさんへの頭ナデナデ、…いいシーンが詰まってた!
ファン向けの映画版ってこういうことだよね!と思える良作
全体的に戦闘要素強めだったけど、その肝心の戦闘が凄い良かった。
最近戦闘描写で楽しめる作品は少なめだったから、かなり大満足。
ミトさんは前回のアレがトラウマになって、心が折れてバックアップへ転向。けど、アスナと向き合って方針こそ変わらないけど立ち直った模様。
そして肝心のアスナさんは最後の圧倒的ヒロイン力が良かった。いやぁこれはキリトの嫁さんですわ。
アインクラッド編はやっぱり面白い!
キバオウってあんまり良いイメージ持ってなかったけど今回の作品でちょっと見方が変わった!
ラフィンコフィンのPOHもでてきたりしてもっと続きが見たくなりました。
3作目も期待しています!
ボス戦迫力あって良かったしボス戦のBGMがまじでめちゃくちゃ刺さって好きすぎる
あのピコピコした感じが素晴らしい
あとED最初はアスナ泣いてるとこからストーリー進めてって強くなって前を向いて戦うみたいになってるの??
最高すぎんか??
プログレッシブ原作未読勢でも映画だけ追えば楽しめる!
ネタバレ注意
ボス戦作画が非常に良かった。原作未読勢のため、ボスのギミックを知らずに視聴したが、映像映えが凄くいいギミックだった。映画館の音響もビリビリとしてすごかった。
キバオウはアニメの印象しかなかったが、仲間思いでいいキャラクターだと認識が改まった。
ミトに関しては後半になってようやく出てきて(そういえば忘れてた…!)と思ってしまった。前作と違って助っ人キャラぐらいになってしまったのは残念だが、十分な活躍だったかな。あとなんとなくアスナが会いに行ってボス戦で一緒に戦ってっていうのは少し虫がいいように感じたがまぁいいか。
ラフィンコフィンも登場して物語に広がりが出来てきているので、このまま映画が続いていって欲しい。そしてSAO10周年おめでとう。
アスナの太ももエロすぎんぬwwって身体くねくねしてたら、ミトとのデュエル、ボス攻略開始、ミト登場、ボス攻略完了と熱すぎた
アスナを巻き込んだことに対するミトの贖罪をしたいという気持ちがね、本当に愛しいわ
毒麻痺の耐性を持つアクセサリが最後のPKに繋がるとは思わなかった
アスナが俺の嫁すぎて絶叫すぎたね、まじでかわいいし、頑張ったねと抱擁して頭を撫でられたすぎる
よかった。SE 拘ってるのかバトルシーン大迫力で大満足です。
マジで熱すぎる!!!2023年か…
IMAX先行上映で観た。とても面白かった! この作品はいい音を鳴らすハコで観た方がいいよ。
本作ではおさらいパートはなし。前作「星なき夜のアリア」の復習必須(なんとなく見たい人はその限りでない)。
既発表情報としてキャストにオリジナルキャラクターのミトが載っている。アニメ版はミトがキーキャラクターになるのかなと思わせる。
【以下,軽いネタバレあり】
本作は第5層をクリアして年越しカウントダウンするまでが描かれている。終盤にミトが出てくるシーンは胸アツ。
また,情報屋アルゴが活躍する。だんだんアルゴがかわいく思えてきたよw CVが井澤詩織というのも大きい(メイドインアビス・ナナチ,ガルパン・そど子など)。
この先何作アニメを作るのかわからないけど,気長に待って最後までつきあいますよ。
3.6/5
テレビでみると確かに音量が戦闘や日常などで差がありすぎるかなー?
内容はプー?とのおそらく初対面であったりとここから因縁が始まったんだなと思うと胸熱な内容。まだベータテスターの情報がある今は攻略もまだ余裕はあるのかな?
きばおうは現実が案外見えてるやつで1話とちがって好印象
囚われのゲーム世界から脱出するためにクリアを目指すお話の前日譚第2弾。
クオリティが上がれば上がるほど、このデスゲーム世界の重さが身にしみる。
TVシリーズの続きも見たいけど、原作の進みもあるから、しばらくは無いのかな。
シンプルな白のワンピースとは。いいぞもっとやれ。
キズメル...
視聴記録: 2021-10-25
TVA では、描かれていない 5層のボス攻略(冒頭で4層ボス攻略から始まるけど)。
前作が、TVA 2話まで。今作が、2話と3話の間かな…。
いやはや。面白かった。
一番印象に残ったのは、やっぱりド迫力のボス戦演出だなぁ。ゴーレムの足や腕が出現する際のスリルがすさまじかったですし、出口がボスの顔になる展開はまさかと驚かされました。戦術としても足元のラインをタイミングよく踏みダメージを与えていく、見ているこちら側としてもなかなか神経擦り減らす緊迫感たまらなかったなぁ。
そして、前回からの続きとしてのミトがしっかり描かれたのも良かったです。過去アスナを見捨てて逃亡してしまった負い目を引きづっていてアスナからも許されている旨を伝えられてもなお踏み出せない彼女にキリトがいうアスナの才能への可能性と現状の実力不足。そんな過程を経て、過去の回想を踏まえた上で初心の「アスナを見届ける」という思考に至った流れの納得性がとてもありました。
さらには、そもそもキリトたちがボス戦をしなくてはいけなくなってしまった原因は、ドロップアイテム争奪をキバオウに持ち掛けた殺人ギルドであり、ギルドに所属していなかったキリトだからこそ動けた訳ですが、そんな立場だからこそ場を乱したい殺人ギルドに目をつけられていくんだなと思うとTV放送1期で突然キリトが標的になった違和感が吹っ切れました。
ほんとアインクラッド編はどこまでも掘れそうなネタがたくさんありそうで楽しみだなぁ。
あと個人的に地下遺跡を探検したとき、閉所で四つん這いになりながら進んでいたシーンのアスナさんのスカートとニーソの間のドアップ絶対領域が最高でした!ごちそうさまです!
アニメ10周年おめでとうございます!