鶴見中尉と土方の読み合い
別れのシーンで勃起という台詞w普通は変だがこの2人らしくてほっこりした
真実を聞いたのに喜ぶ鯉斗少尉w
白石熱いな…でも最後がw
常に物語が忙しなく動いていく感じ。スパイファミリーの分も進んでる。
チカパシと谷垣ニシパの良い感じの別れのシーンなのに・・・・・勃○ってw
ここで一旦中断とのことなので、再開を待つとします。
R.I.P.
チカパシと谷垣ニシパの別れのシーンで勃起という台詞が印象に残り過ぎて、いい場面なのに思わず笑ってしまった
月島の口から語られた真実を聞いた鯉斗少尉が絶望するのではなくむしろ歓喜に満ちていたのも面白かった、完全なる鶴見信者だった
最後の杉元と白石の会話シーンも熱かった、白石がゲロっててどこか締まらなかったのはご愛嬌
鶴見中尉も土方歳三も切れ者だなぁ。
両者にとって思惑、予想通り。
チカパシと谷垣ニシパは兄弟のように、親子のようになってたからなぁ。
こんなかっこいい勃起があるだろうかw
月島もそういやそうだったなぁ。忘れてた。
鶴見中尉は利用することしか考えてないからなぁ。
鯉登少尉、それ喜んじゃうんだw
月島軍曹、鯉登少尉を見てると尾形の方がまだまともに見える。
白石良いこと言ってんのになぁ…最後ひどいw
確かに杉元はギラつきが無くなってるよね。
土方陣営 対 鶴見陣営
どちらもおっかない…
チカパシとの別れ
良い場面だけど作画にかなり癖があったなぁ
鶴見劇場の (明確な) 種明かし
絶望するかと思いきや、鶴見中尉しゅごぉぉぉい!になる鯉登、へ、変態だー
…ってこれ (鶴見中尉すごぉぉい!) 月島に対する “演技” なのか?汚れ役って言われた (=何かしたら殺しますよ) +標準語だから…
なんという展開のアバン!
→ 9時間前の出来事
→ 鶴見中尉と土方歳三の化かし合いだったAパート。
Bパートもチカパシのドラマがあった。
そしてラストの白石由竹。すげえいいこと言ってるのにぜんぜん締まらないw
次回はとうとう鶴見中尉とアシリパが対面するのか?
何か1話に重要なエピソードがいくつも詰め込まれていたような…30分???
鯉登少尉、誘拐劇に気づくの鋭すぎる。鶴見中尉を疑う二人、裏テーマみたいな感じがする。
勃起なのか
二重スパイを課せられる有子の緊迫感。偽物の刺青人皮を巡って状況はぐちゃぐちゃだ。谷垣ニシパとチカパシの勃起の誓いも良かったね。
鶴見への狂信は全て仕組まれたもの。その真実を受けてなお愛が深まる鯉登よ…笑
いよいよ迫られる杉元の選択の時だね。
白石くん重要な役回りなのに締まらないなぁ笑