左之助、津南を説得するのかと思ったけど最後は赤報隊を選んだのか…
人によって色々信念があるんだな
これでみ〜んなお友達!チャンチャン
って終わるわけなかった 梅原裕一郎だしな…
左之助は作画安定してる方なのに今回部分的に癖強いな…。
色々な思惑を抱えた人たちが出てくるね。
津南の事は覚えてたけど、この後の内容全然覚えてないな。
無理、ダメだと分かっていても、幼馴染みが10年費やした作戦について行く漢の左之助でい!
親友を止める展開になるかと思いきやまさかの共犯になるのか
と思ったけど結局左之助が止める事になりそう
津南自体は覚えてるけど、ここはストーリー展開を覚えてないなぁ。
ってことで次回楽しみに。
これはいいオリジナル
左之助って意外と熱血漢のようで冷静なんだよな
プータローっていうワード、90年代的だよなー。ニートという言葉がなかったであろう時代の。
明治初期は政府転覆を狙う輩はそれなりにいただろうなぁ。維新十傑の木戸孝允も大久保利通も暗殺されたけど、明治政府はビクともしなかった。
左之助は月岡を止めるつもりなんかな。そもそも原作にこのエピソードがあったか覚えてない。赤べこの多恵さんと燕が伊庭八の錦絵を欲しがったくだりだけは覚えてるんだけど。
無口な梅原さんはゴブスレさんにしか聞こえないなぁとか思いつつ、幼女役の大野さんの演技が素敵すぎていけない。
赤報隊で残った二人のテロ行為。左之助の別れ挨拶を寝たふりをして聞いていた剣心の動向が気になるところ。
あーそうだったなー