蛇が竜になった。花子意外とダメージ受けてる。子供のころの花子は意外と感情があるな。なんでまた喪服。話はいいんだ、作画もう少し頑張ってやれ…
こんなものじゃなかったはずだ、あの二人は!(掌握領域フリフリ)
シアちゃんを元のかわいい姿にもどして……
コメントのみんな1期でハードル下がりすぎてOP大絶賛なの笑うw
全裸の姫は!?!?おい!カメラさん!!お願いします!!
相手の心を読んでるから合言葉が意味ないってスッと対案出せるの夕日結構有能なんだよな…
根菜Tシャツ何なん???どこか中学校。キレイなラブコメしやがって……!
太郎と花子の過去シーン作画、ここだけ00年代レベルになってる…
山田一郎、海田二郎、宙野花子、川端康雄。2位までやったなら全部やってしまえよ!!
喪服のシーン、着替える所入れちゃったらなんかバチッと決まらなくない?いきなり現地で喪服集合のシーンを見せるからキマるのかと思ってた
戦闘シーンも相変わらずの迫力の無さでたまんね―ぜ!
勇者の剣、クサカベ。ここの叫びは絶対感情いる演技だよな……作画!!!おい!!
このアニメのクオリティにみんな泣いてるよ、本当に。
皆から愛された日下部太郎の死。それは喪失である為に却って太郎が居た事実を深く皆に刻みつけているようで
太郎と半月の死が刻み込まれた夕日は常の力を出せず、三日月も彼のつまみを求めてしまう
それでも最も近くに居た花子の衝撃とは比べ物にならない訳で
太郎からは感情が希薄と呼ばれた花子。前回後半から彼女は静かなままで感情を見せなかった。まさしく希薄
それが崩れるのが太郎の偽物が現れてから
喪った筈なのに眼の前に居る。その矛盾は花子が失った筈の感情を取り戻す契機となるのか
花子の感情は太郎に預けられていた。彼が居なくなればそれは彼女に戻ってくる
喪服の騎士団による弔い合戦とは別の場所で戦う花子のそれは別種の戦い
叫んで力の限りで泥人形を倒した彼女の戦いは産まれ直す為の儀式と言えるのかも
太郎の夢を自分の夢として進路を決めた花子。思わずほろりとするようなエピソードだったよ
メン・イン・ブラックのような身なりだ、と思ったら
喪服なのか。
この作品にはあまり感情移入のできるキャラクターが少ないなぁとは思っていましたが、もともと感情が希薄な彼女だからこそ日下部の死により涙を取り戻していく様子にとても共感できました。そこまでが戦略か…?(多分違う。)
このエピソードをこんなふうにしかアニメ化できなかったスタッフは、誰よりも太朗と花子に謝って欲しい。
原作の太朗と花子のエピソードは、読み返す度に顔が上げられなくなるくらいボロ泣きしてしまうのだが、アニメ版を見ていても涙は一滴たりともこぼれなかった。特に戦闘シーンではいつも通り面白作画(婉曲的な表現)が目白押しで、それが目に入る度に作品への没入度が下がった。
あと、アニメを見ていて今回ほどAパートとBパートの間のCMが邪魔に感じたことはなかった。作品に集中していたいのに、容赦なくそれをぶち壊してくる音と映像。CMの時間が興味を煽ったり息抜きになったりすることもあるけど、今回はひたすら邪魔に感じた。