別れ際に聖皇女様がセイカ様の味方ですって言ったのは、この後敵視されるってことかねぇ?
野盗達の顔がヒャッハーじゃなかった。
未来視できる皇女、セイカの味方だと言い残したけど、含みがあるな。
勇者を殺そうとする刺客達は魔族か。
怖い
聖皇女さま、悪い人ではなさそうだけど、未来視が気になるわね
思ってたより引っ張るな
魔族との戦いに皇女がどう関わってくるのか
しかし、「刺客」(表面上は「野盗」)を連れてくのに、あの馬車は扱いづらそうだよねと、いつもながらよそ事に気を取られたりする。
そして、思わせぶりな終わり方でしたね。
喋ってる背景で馬の尻尾をひたすら揺らしてるのが良かったな。
「運命には蝶の羽ばたき程度では翻せない暴風の如き流れがあります。」バタフライ効果を連想させる表現だが。偶然なのか、あるいは。
ちょこちょこ出てくる魔族たちの不穏な感じにドキドキしつつ、フィオナがどこまで見通しているのかめちゃくちゃ気になる言い回しだなぁ。あとつくづくイーファちゃんの肩出しセーラー服風の私服めっちゃいいなぁとしみじみ…笑