さてさてどんなカラクリが隠されてることやら。
ロレンスの手綱は常に握られてる気がしますけどね。ホロの掌の上で転がされたいものだ。
結構神を蔑ろにする村ってことかな?司祭が敬われていたのは村のための行動を起こしたから。ロレンスも危険だと思い諦めようとしたが……ホロの作戦によるな。
こんな村でも酒場はすごい活気だ。豊作の神の蛇トルエオ。さてヨイツの話は聞けるのか
とにかく教会の違和感が拭え切れないけど... 流石に不穏さを感じて撤回することを決めるロレンス一行。
けどどっかで教会と関わって面倒くさい事態になりそう...
ロレンスを見て行商人に少し憧れを抱いたかな。いいやりとりだ。
だいぶ教会のきな臭さが本格化してきたけど尻尾はあと一つ掴めない。
先週から画面がカクカクしてるなぁ
話の内容あまり理解できてないけど、村人は蛇の神を信仰しているため、異端の神の話も集めている村の教会を信用しておらずエンベルクの教会とも不仲だがフランツ司祭のおかげで分不相応な良い待遇を受けられている、エルサはフランツ司祭の後を継ごうとしているが村人からは教会を良く思われていないため存続が危うかったのが、貴族か何かから後ろ盾を得ることができた?
ホロの作戦が気になる
ホロとロレンスの気持ちが通じ合うようになるまでをこのゆったりしたペースで描いてあるのほっとする。
きな臭さの正体がだんだんと明るみに出てきた一方で、まだ知りたい情報を得るには一手足りないなぁ。はてさてロレンスたちがどう動くか、気になるところ。