何とかなったからよかった
母・都の重過ぎる愛情
ただ、自分の進路は自分が決めたいな
それを見守るのが良い親ってもんでしょ
自作流れ星、素敵で良いね
ご両親と正式にご挨拶。1年認められた。解除法はあるのかねえ
父親がいいポジションだね
ペンネームを告げるの恥ずい。
しおりは母を「話し合いの出来ない人」と評すけれど、一方で自身も母と話を合わせる気はないような…
女王様とお姫様気質な二人だけでは反発して終わってしまうから仲介が必要になる。それが契約者である一郎と健の二人となるわけか
都の目的はしおりを島に戻し跡継ぎとする、しおりの目的は契約解除し島外で暮らす。双方の目的は相反する故に妥協点は見出だせない
そこへ一郎と健は双方を執り成すフォローをしているね。一郎はしおりが島外で為した成果を見せ、健は現実的な条件で新たなリミットを示した
契約者が星の子の支えとなる構図が顕わになっていたよ
一方でしおりの両親はしおりの想いを支える人ではないという点は悲しい所
一郎がしおりの頑張りを理解して後押ししてやれたのは良かった点だけど、それは一郎が話すまでもなく両親には知って貰いたかった点
和解という心残りはあれど二人は遂に解除まで辿り着いた。次回はそんな二人の恋心のターニングポイントになるわけだ
頑固なんだか、素直なんだか、話通じてるんだか、丸め込んでるんだかよく分からない家族会議でしたか、連れ戻されることは延期になったようで何より。まぁ家族の話合いって論理だっていることは少ないからある意味リアリティがあったなぁと。
家族会議がホテルのロビーなのに、久我はドレスコードを知らんのか?と
今まで直球勝負だったしおりが、工作まがいの作戦で挑んできたので、あれ?と思っていたら、自己崩壊した
久我は出版前の生原稿を部外者に見せてはダメでしょ
誠実なお2人
流れ星を自分で流すの可愛い