りんが母と死別、父と別居してることが明らかになる回
これにショックを受けた先生がりんに優しく接し、それが同情や負い目からのものだったと気づいたりんは傷ついてしまう
家庭訪問、レイジとの出会いを経て、りんと仲直り
先生にキスしたあと、嬉しさが溢れて美々ちゃんや黒ちゃんに飛びつくリンが可愛い
この回、お互いがお互いを振り回しまくって、二律背反な感情を抱えまくって、結局何も解決してないんだけど、まあそんなもんだよなと言う感じ。いったん問題は棚上げして、むしろ結束が深まるという。みんなズバズバ行くし、なんかあっけらかんとして終わるので内容の割にそこそこ爽快感がありました
流石に見るまでそこそこ忘れてるんだけど、いざ観始めると次にどんな絵でどんなセリフか、ディテールまで気持ち悪いほど覚えてる。あの頃俺はこのアニメを何回観たのだろうか
愛!!!
・面白かった
・みんなSwitch的なゲーム機でプレイする中、悟くんだけPC勢。こいつガチだ
・3DSDのわんぷりキャラが可愛すぎる。目元とおててが良い
・ジャルジャルの大ファンなので、冒頭から彼らの声が聞こえてくるのでわろけてしまった。キャラデザと声が合っている。特に後藤はうまい。ジャルジャルがタヌタヌ
・たぬきが真顔でドアップになるシーンでぞっとした
・システムがSplatoon 3のサイドオーダーと同じ。一人で作ったゲームを乗っ取られ、ゲーム世界に閉じ込められ、タワーの上を目指す。ラスボスが巨大化して、倒したらちっちゃくなるのも
・音ゲー、1ミスでゲームオーバーの鬼畜仕様で笑った
・ダンスで150点追加されるのが主観的すぎて笑った。ダンブルドアかよ
・ちょいちょいピンチになりつつも次のシーンではすぐに解決する。これがプリキュア仕様か
・たぬきの軍勢の風船割り、共闘するのかと思いきや一発で全てを割り尽くしてわんぷり勢が何もしてなくてわろた。確かにルール無用である
・大福のキャラデザめっちゃいい。当初悟くんは追加キュアかと思ったけど、ウイングによる一時的なものでした
・こむぎがバグ空間から上がるときの「いろはと一緒におばあちゃんになる」というセリフでぐっと来た。同時にドッグイヤーが頭を過ってしまって勝手に切なくなる
・ひろプリ嬉しい。一番好きな技「アップドラフトシャイニング」がまた見られた。あのUFOにみんなが乗っててかわいい
・なんだかたぬきと再会して通じ合ってハッピーエンドみたいになってるけど、明確に別個体なんだよな。年代からしても元のたぬきはもういないだろうし、少しもやっとした。あのたぬきが報われたわけではない……