サービス開始日: 2023-06-02 (1004日目)
タイトルだけ見るとほのぼのした雰囲気があるが、実は社会風刺の効いた作品。
妖怪、生き物から見た人間という生き物の面倒くささ、複雑さを教えてくれる。
まず、河童のクゥの味方(上原一家といじめられてる女の子、妖怪、犬)と、物珍しさに他人に迷惑も顧みない敵の構成で物語は進む。
脚本家はマスメディアに親でも殺されたのだろう。相当嫌ってるように感じる描写がちらほら見受けられる。
また、河童の生態についても掘り下げて、その生態を利用したお話も展開される。そこもまた面白い。
ただ、キャラクターにこれといった特徴がない。あまりキャラクターに魅力を感じ辛い。主人公の男の子だけでも力を入れて欲しかった。
輪廻のお話。
もう何から褒めればいいのか分からないくらい面白い。
細かい描写にも行き届いてて、感心する。
こういった作品に抵抗ない人間に生まれて本当に良かったし、出会えてよかったです。
ド田舎の生徒一人しかいない小学校の女の子が、そこそこの人数の女子中学校に入ったら、奇跡的にクラスメイトの全員道徳5だった世界線のお話。
誇張抜きで優しい世界。この世界観を表現できたのは作画、キャラデザ、音響、脚本のすべてが調和しているからだと感じた。
他の作品と得られる栄養素が違うと感じたため、そこを評価して全体的にとても良いにしました。