Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
全体
とても良い

今回の塔を作ることのような他人から見ると馬鹿らしいことも、作っている人はそれを目的として無いから、疑問も無く作業する って感じかな。塔が崩れた時に、もう1回塔を作るのは今回の少年のように、皆それぞれの仕事をしたいからなのかな?

細かい所はぼかしてるのかもしれないし、何となくの考察で終わっておこう。そうやって読み手に色々想像させるのがこの作品の醍醐味だろうし。



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

目的も無く国を旅をするって良いね。色んな人や文化に触れることで、様々なことを考えさせられた。

アニメだから仕方ないが、原作の深みのある話には至らず、淡々とした話がそこそこあったかな。是非原作で読んでみたい。
けど、「本の国」の虚構と現実が入り交じった話は想像が膨らんで本当に面白かった。ムズいけど。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

戦コレ5のロングフリーズ完走記念で。

それぞれキャラに個性があって、皆それぞれの話がそこそこ面白いので、横目で見るには丁度良かった。松尾芭蕉が可愛いし好きなんだけど、字面が凄いなこれ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

今改めて振り返ると色々あったなぁと。そう思えるくらい濃密だった。
結婚生活のほのぼのさの後のノルンの境遇のリアリティさ、ナナホシとの衝突と問題解決、母探しに漸くのロキシーとの再会、そしてパウロの死。ロキシーとの結婚には驚いたし、修羅場からのシルフィーのぐう聖さは輝いてた。

ただ、ノルンとルーデウスの諍いの言葉の真意が理解出来ず。ノルンの心情の吐露→号泣の流れが特に。ここは原作だと補完されてるだろうし、もっと深堀リして欲しかった。



1
Loading...