脳内ではトラブルメーカーがかかりかけていたけど、
まさかの雪の華かー、テンションあがるなぁ。。
ミサを思い出すわ、アジョッスィー!!!!
せっかく明るい感じだったのに、
青春に闇は避けられないのかしら汗
青春やわぁー!!
時間軸としては、たった一夜の出来事だったけれども、
たった一夜でも何かが変わる、変えられるという可能性を感じる回でもあった。
見終わった後がすごく心地いい♪
ラルクまでキタ!超テンションあがる!!
そして堕ちるは階段か闇か、、、私はヤミヤミなのは苦手だけど、
好きだからこその劣等感やジェラシーは応援したくなるなぁ。
たまに深い話になるのはドキッとする。
面白い!
野口英夫の折り紙チョイス笑
愛想笑いの誤解笑
つーか、ED曲が毎回テンションあがるね(私はおっさんや)
「タイミング」は人生で最初に買ったCDやったから
メチャクチャテンションあがったわ↑↑↑↑
時系列と人間関係が少しずつだけど、わかってきた気がする。
けど、いったい何と対しているのかがわからない。。
う〜ん、気になるけどスッキリしないなぁ。。
何が謎なのかすら分からないから謎なんだけど、
現実として考えれば、おいそれと「これが謎だ!」なんて
単純明快なものはもはや謎ではないわけで、
このモヤモヤ感が案外ちょうどいい感じなのかもしれない。
続きが気になるー
前回までのお話は・・・(アバン見て吹っ飛ぶ)
本編視聴〜ED中〜今回のお話は・・・・(Cパート見て吹っ飛ぶ)
たしかに覚えているのが、父親がサイズで本人確認してたことか。(そればっかか笑)
個人的には、名前で呼ばれることが少ない(苗字が多い)から、
娘だろうが誰だろうが、名前で呼んでもらえるのは嬉しい。
本作では、お父さんと呼ぶと、お母さんを意識してしまうし、
父娘の場合、事件に巻き込まれかねないから予防なのか
それとも気苦労しているから、二人の信頼感ゆえなんだろうなぁ。
いずれにしても仲の良い父と娘は憧れるよ。
※あー、パパさんは違う意味になりそう笑
愛の育み方ってなんだろうと思ったりするけど、
おんなじ愛である必要はなかったんですね。
お互いが相手に向ける気持ちの大きさが大事だったってことで、
雪さんの変態性もおもてに解放された上で、
互いに好きな気持ちにはブレがなくて、愛おしくて、愛おしくて、、、
外野とかアクシデントとか関係なく、
二人の世界だけでも、いろんな表情も感情も見ることができて、
日常の中でこれだけ幸せな世界を生きていけるのが本当に羨ましいとともに、
見てるこちらも幸せでした。ごちそうさまでした。ありがとうございました。
コメよりもラブなのかもしれないけれども、
いろいろ曲者揃いだから、結局ラブがコメに変換されているなぁ。
ドッグフードはつらい。。
永田さんの笑顔を応援したい。
あんな後輩ちゃんがいてくれたら、いくらでも仕事頑張れるよ!!
自分の近くにもいてほしかったわわ。。。
★今後の視聴について↓だそうです★
>2話目以降は1週間の期間限定公開になります。
http://ch.nicovideo.jp/PBM/blomaga/ar1124760