視聴者も巻き込んだ騙し合いがおもしろいっすね、原作読んでたけどフツーにタネ明かしされてそういえばって思い出した
とりま序章の原作1巻分が終わったけど、まぁ良いのでは、毎章あんなどんでん返し見せてくれればかなり良いが
異世界だとやたらとミツハの幼く認識されるのって、ヨーロッパっぽい世界観だから日本人の風貌が若く見えるってギャップを描写してるってことなのかな?
後継者問題の嘘もスラスラ出てくるし、伯爵にもすんなり受け止めてもらえるあたりの嘘クオリティはやっぱ2話で中世ヨーロッパとか封建制についてググってたのが役立ったのかな
養殖真珠が逆に異世界だとあり得ないくらいの高クオリティに見えて誤算になってるのウケる、こういう異世界ギャップもおもしろいっすね
もうね、ひたすら白々しすぎるのが本当にゲラ笑いする
ミツハの絶妙に芝居がかった感じと、全部ミツハの思惑通りにホイホイ乗ってくる伯爵がおもしろすぎるんだが
あとミツハに騙されてるボーゼス家の皆さん本当にミツハのことを心配して良くしてくれてるのに、ミツハは騙すだけじゃなくてちょいちょい図々しいとこあるのマジでウケる、流石異世界アニメの主人公なだけあるわ
しかも貴族とはいえガキ相手にナイフくらいタダであげればいいものを10倍以上で転売する、自分の下着(未使用)まで日本円で数万円で売りやがるの極まってる
もうひたすらこんなミツハのカスみてぇなムーブの後に感動エピソードぶっこまれても逆におもしろくて仕方ないんだよな
怒りと焦りのままに無謀に逃げ回るしかできなかったローズ
彼女の前、どこからともなく羽根の舞う暗闇の中で「月光」を奏でるシャドウが降臨する
アリアナ王国王女として守りたいものがあるという覚悟を買ったシャドウは"力"を与える
一閃......ディアボロス教団を切り伏せるローズのもう自分の弱さに迷わず、己の進むべき道を確信した表情に痺れる...
中華ソシャゲアニメの中じゃ圧倒的に一番面白かった
期待を裏切らないハイクオリティな映像、重苦しい世界観を表象する主題歌、そして暗く重い世界の中で確かな信念を貫こうとするアーミヤたちの物語
あまりに悲痛な展開には何度も涙してしまった...
理想を語ることは簡単でも現実にすることは果てしなく難しい。だけどそれを知ってなお、まだ理想を語る者は臆病なんかじゃない。現実という暗闇を希望の光で照らしていく者には確かな勇気を持っている。
続編にも大いに期待
「ねぇ、アーミヤどうして殺したの?」「彼は私の弟だったの」「ロドスだってレユニオンの人たちを、感染者を傷つけて殺してる」「見て見ぬふりをしてきた、感染者の哀しみも痛みも」「この子を奪われてやっと気づいた心の痛み」「私、あなたみたいに強くない...ごめんね」
ミーシャから投げかけられたその言葉を聞いたアーミヤは自分の道に迷いを感じていた。自分の信じてきた道は、全てを人を殺さず救おうとする理想は果たして正しかったのだろうか、と。
それをそうだと言うように、戦場ではアーミヤたちと共闘する近衛局は殺さないロドスとは違って抵抗者を次々と切り伏せていく。
そして、再び姿を現した死んだはずのスカルシュレッダー、その正体は…ミーシャ。銃口を向けるミーシャに反撃できるわけでもなく、かといって彼女の心を変えることもできない…。ずっと救おうとしてきた相手を前にアーミヤはまた迷う。その刹那、近衛局はミーシャにトドメを刺す。
誰も殺さない、だけど何も変えられない。そうやって逡巡している間に横槍の刺し合いで命は奪われ続けていく。そんな優しすぎる理想に、自分の道を見失いかけるアーミヤ。近衛局のチェンには「自分の道を往け」と諭されるも、全ての人の力になれると信じていたが結局は何もできなかった有様を前に、アーミヤは「私の道って何…」と膝をつくことしかできない。こんな理想に誰が付いてきてくれるのか…。
でも、マスターは言ってくれる。「アーミヤがみんなより早く道を歩いて、暗闇を照らしてくれる」と。アーミヤは決して何もできない臆病者ではない、理想を切り開く勇気ある先駆者なのだと。
荒廃した大地、血塗られた戦場、憎しみと哀しみに駆られた人々。そんな世界に射し込む希望の光は再び輝きを取り戻した。
キタキタ、完全に攻略した
久保さんに感情移入しながら、好意を寄せる白石くんが自分への自信のなさに私から離れていっちゃうのを「もぅ...なんで...」って気持ちで見るとめっちゃ良い
高木さんならからかい上手だし、長瀞さんならいじってくるし、式守さんはカッコ良いけど、久保さんはモブな主人公に気付いてくれるって別にそれ前提すぎる...
ただ久保さん目線で見てみると案外イケるかもしれない
姉cv伊藤みっく、妹cvざーさんなの好き
アノス様から魔力を5秒間奪って勝った気でいたら、フツーに素手で返り討ちにされるのめちゃくちゃおもしろい
生徒を殺しかけたらアノス様に殺されかけたのに、その後も秩序に則って何事もなかった授業してる神おもしろすぎるだろ
リンカ・セオウルネスちゃん、ツリ目、ポニテ、気が強い
はい、好き♡
異世界アニメなのに思いっきり現実・現代世界描写があるの変な感覚だ
転生ボーナスのチート能力を現実世界で使うのチートすぎる……異世界ジャンルにおける革命でしょこれ
異世界語理解能力を現実の他言語に転用するののちょっとびびるくらいにすげーと思った
ミツハちゃんが基本的にはただの一般人で、そんな彼女が異世界を現実的に捉えて対策してるとこが異世界アニメ見てる視聴者と目線が近くてそうだよね〜って共感・納得できるとことその新鮮な感覚におもしろさがあるわよね
封建社会だから〜とか中世ヨーロッパ風だから〜ってパソコンの前で言ってる一瞬の描写が異様におもしろいもん
本当に設定のおもしろさが光りまくってる、ここから出オチ的にならずに設定を活かしたどんなおもしろい展開を見せてくれるのか期待
まず転生の仕方がポイント高い、上々の滑り出し
異世界語が通じないとか世界観ポイントかなり高い
ミツハもコレットちゃんもかわいい、キャラポイント高い
だけど、ミツハちゃんの逆立ちでパンツ見せてくれないのポイント低すぎるだろ、どうなってんだおい
ミツハの脳内にやたらと兄貴がカットインしてくるのおもしろすぎる
てーか、元世界に転生して来れてまた戻れるかもって思考過程が速すぎる
それなりに期待してたが、その通りの可能性を見せてくれた印象、良かった
1話は本当にOPが1期OPでEDが2期OPだったように、キャラ総出にした2期への繋ぎ回って感じなのかな
相変わらずのメイプルの意味不明のチートっぷりとこのゆるさよ
CGエフェクト強化された?カッコいいし、ゲーム世界観あって良いね
冒頭の机の上に足置いちゃうアレクシアさん、めはや王女としての品格がないどころか、男勝りも通り越して野蛮さすらあるの………好き
ゴルドー・キンメッキもふざけた名前で展開的にも噛ませ感すごいけど、全然実力者じゃん……と思ったけど、やられ方があまりにも噛ませすぎる
一方で、シドくんことジミナ・セーネンのモブのふりもアンナローゼさんには察せられている……!!だがしかし、アンナローゼさんは天然というかポンコツなところがある!!かわいい!!
そして、速水奨「ドエムとお呼びください」「このドエムにお任せ下さい」
あちらのお国はもうドエム・ケツハットに乗っ取られてるっぽい……
アバンのシドくん、テンプレみたいな台詞しか言わねぇw
そして、ジミナ・セーネンくんに、ドエム・ケツハットさん、何??
衝撃の最後、ローズ生徒会長がドエム・ケツハットを刺して逃亡...!?なぜ....
ローズ生徒会長が一番好きなので救われて欲しい...けど、前話の最後の場面がやっぱり何か関連してるんだろうけど、一体何が起きてるんだ...
秋クール一番の百合アニメ
ポンコツなせるふ、ツンデレなプリン、小生意気なジョブ子、穏やかに優しいたくみん、自由奔放なしーちゃん、こんな個性ありすぎるみんなをまとめる部長
キャラクターの魅力に溢れていたし、彼女たちの関係性やそこに介在するDIYって存在がとってもキラキラしていた
特にせるふとプリンの関係は見ているだけで胸がいっぱいになってしまうような、飾り気のない純粋でちょっと不器用な想いで通じ合ってないようで通じ合っている、そんな二人だけの絆が本当に愛おしかった
最終回で最後に流れたEDはそんな二人を詩っているようでもう涙が溢れてきてしまった...
開幕いきなりのせるふからプリンへの「手伝ってくれてありがとうのハグ」.....すごい声出ちゃったし口角が上がりっぱなし
そして、日本を発つジョブ子の素直じゃない言動の裏側にある、本当は寂しくて泣いちゃうような素直な気持ちに思わず胸がいっぱいになってしまう
DIYで作れたのは何も小物やツリーハウスだけじゃなくて、人との繋がりも同じ
そして最後に作るのは、二人の夢
秘密基地を作って、ウィンドチャイムを吊るしたいなって幼い頃の思い出を叶える時...
最後のOPはこれまで描いて来たDIYの楽しさを改めて実感させてくれるもので、EDはそれと並行して描かれていたせるふとプリンの幼い頃から続く絆を描くもので思わずぼろぼろ泣いてしまった...
百合ケモ落語アニメ
しっぽなのしっぽで紹介される落語が結構おもしろかった
豆田のがむしゃらな頑張りの物語が良かったですね
「お前しか弟子はおらんねんぞ」うるっと来た...
豆田の成長を通して、文狐師匠も先代の影にすがるばかりではないという師匠としての成長を得たことを確認できたような幕切れでした