ぷりんとせるふ、たまらん……美味しすぎます。
11話でようやく全員揃ったDIY部
素直になったぷりんは最強
言えたじゃねぇか...!
木にビスを止める作業は専門家に依頼したり、土台だけできたツリーハウスの上で休憩のお菓子を食べなかったり、細かい点のリアリティが高くてすごく良い。
部室の床板を剥がしてもツリーハウスを完成させるのは、たぶんこの物語が主張したいことなんじゃないかと思う。
ぷりんちゃん、ついに……。今までも設計や何やらで手伝ってくれていたので時間の問題ではあったが、やはりみんなと一緒に作業できてよかった。
ツリーハウスを作っている時間がいとおしくて、ずっと終わらないでほしい、と思うそんなかけがえのない時間。
初代DIY部の手作り部室から木材を切り出してツリーハウスに転用するの、大胆だが、継承の趣がある。
11話、タイトル回収で強い。
ようやく、ぷりんが入部!このままぷりんの由来は語られなさそうだな。
ぷりんがついにDIY部に加入する事になり、名札の所に自分のあだ名である「ぷりん」と書いてしまう所が微笑ましかった。ジョブ子もあだ名だしね、問題なし
プロである部長の両親の手伝いもあり、ツリーハウスを作るシーンがもはやDIYの域を超えて建築と言ってもいい雰囲気だった。プロからも認められるしーの有能さも光っていた
屋根用の板が足りない事に気付いて、部室の一部を使うという力技に出たが部が作るツリーハウスのためなら初代DIY部の部員も許してくれると思う
「一緒に作る時間が楽しい」というせるふの言葉にもあったが、モノづくりとは完成するまでの過程が楽しいものであるんだなと思った。完成したら一つの出来事の「終わり」を迎えるという事になり、それと同時にジョブ子とのお別れもやって来る。一抹の切なさも感じた回だった
ついにぷりんも仲間に
ぷりんかわいいな
次で終わりと思うと名残惜しい
ぷりんちゃんが著しくかわいい
どうなってるんだ
窓越しの会話シーンすごくいい。ぷりん、かわいすぎだろ。
プリン正式加入、メンツ揃いました
セルフと話し終えた後嬉しそうにするプリン可愛かった
DIYって、DIY…!/ぷりん!!!!!!!!/TAB入れるのめちゃめちゃ丁寧に描写されててすごかった/まさかの???? #diyアニメ #diy
全カットがルーブル美術館で300インチサイズで展示されているアニメーション
ようやくぷりんが仲間になったか
ぷりんの由来って、公式サイトの紹介欄に書いてあったのか (公式サイト見ないといけないスタイル)
次週で終わっちゃうのか、秘密基地を完成させた後どうなるかだな…
仲間たちの奮闘だ
順風満帆いい話って見てたら、屋根の材料が足りない!ところから強引な調達に笑いました。家を建てるのは本当に大変で、特に土台は本当に本当に大変だと、こうしてツリーハウスが作られていくのを見ていても、改めて思います。そしてふと、この地域の気候について思いが至りました。4月から8月の春から夏にかけてに物語が限定された理由です。部室を作った初代DIY部や維持してきた歴代の部員の苦労がしのばれる心地がしました。それをよしっと剥がして再利用するのも面白さがありますし、部長が部室の配置を何度も作り替えていたように、そういう精神が引き継がれてきてもいたのかな、なんて、良い作業風景が多くゆったりと思考を巡らす時間のある回で気分よくみることができました。
OB「私たちが作った小屋がああああああ」
作業中のBGMが素晴らしいな。完成が近づいていってるワクワク感を助長させてくれる。今まであんまり注目してなかったけど、このアニメのBGMもしかしてかなり良かった?見逃してしまった…
ついにプリン参加。ガルニエっち。高所作業結構怖いな。部室の木材結構持ってったな。
ぷりんがめちゃくちゃ楽しそうで嬉しいなぁ!?可愛いよマジで。
社長と専務を呼びつけてベース作ってもらったところで屋根がない。そうだ、部室壊そう!いよいよクライマックスだな。
自分でぷりんて書いちゃうのがいいね
「誘ってくれてありがとう」ってプリンの笑顔で私もすごい笑顔になってしまう……
そして、みんなで一緒に作る時間が楽しい、だからツリーハウスガ完成して欲しくないってせるふの言葉に同調するプリンにやっと全てのパーツが組み合わさったような気持ちになる