受け継いだ…!
(間違えて第9話より先に視聴)好きな回でした。
ずっとガタジョと呼ばれていたので「ガタガタ」に今回ようやく気づきました(それはさておき)。
せるふの予想外だったぷりんが好きでした。集めた材料がなくなってしまう事態に、せるふは悲しんで呆然としていると思ったら楽しい空想に夢中になっていました(せるふは悲しんでいなかったわけではなく、不器用で沈み込むには多くの失敗がありすぎて悲しいから楽しいが近いだけと思います)。それに直面してぷりんがぷりん(ほっぺた)してたのがとても好きです。
ぷりんはせるふのことをよくわかっているというキャラクターですが、どちらかといえばこちらの、予想外の関係が2人の関係だったのかな?と思います。それが好きでした
(第9話感想後追記)せるふがクラゲを触ってしまったのはぷりんとのウインドチャイムを思いだしていたからかもしれないと思いました
周りのも良い人達ばかりで本当に暖かいなあ。
OG たちの話が出てたの、想いが繋がるかんじがしてすごく良かった。
そしてこのタイミングで満を持してせるふがぷりんを引き込む。
ここまで長かったな。
ぷりん、ついに参戦。ここまで引っ張った分、感動も大きかった。
やっぱりぷりんとせるふの関係がこのアニメの軸やな。1000人中998人は思ってることだろうけど。ちゃんとベンチのこと覚えてたんやな…。ぷりんが新しい場所に馴染んで行くのを見届け、挫けた時は誰よりも先に駆けつけて、そしてせるふの誘いでついに仲間に。ツンデレ百合のお手本ですわ
おれは漢
Do It Yourself!! -どぅー・いっと・ゆあせるふ-を見て泣く漢
あったかい、心があたたまる……。
ぷりんちゃん、即せるふを励ましに来るのはさすが。思い出のベンチの一部をわざわざ探し出して。なんだかんだ言ってやっぱり好きなんだなぁと。
材料を1から集めなおさなければ、という逆境にも明るく立ち向かうDIY部、どぅーいっとゆあせるふ、えらい……。
部室もDIYで作られたものだったのね……。ツリーハウスもやればできる。
分業、効率化、高度化で、どのように作られたかわからないモノに囲まれた生活のなかで、自分たちで一からモノをつくりあげていくDIYの尊さ。
ぷりん、いっしょにやろう!
DIYアニメを、世界遺産に登録……
全てが良い……先生の最後の方のセリフ、このアニメの本質情報だけど、そうなんですよ そう そう 良い……
やっぱりせるふもぷりんも優しくて悪い人がいないいい世界
先生も元DIY部だったんですね
苦労して集めた材料が手違いによって全て消失してしまい、ショックのあまりに放心状態になりひと言も喋らなくなってしまったせるふの様子が見てて辛かった。そんなせるふの元へやって来るぷりんが素晴らしかった、その時に持って来た資材がかつてせるふと一緒に座っていたベンチのものだというのも良かった
治子先生が元DIY部員であり、部室もその時の部員が作ったというエピソードもあり部員達の想いというものは受け継がれていくものなんだなと思った。その様子を見ていたぷりんをせるふが声を掛けて、ぷりんに工具を渡すというシーンがエモかった。DIY部の最後のピースが埋まった瞬間だった
せるぷりは世界を救う
せるぷりを、ありがとう…
DIYから感じる人と人の繋がりを感じて、DIYって良いなってなったとこからの、「ぷりーーん、ここにおいでよーー!!」でめちゃくちゃデカい声出しちゃった
あまりにも唐突にこの瞬間が来るなんて...!!!!
結局ぷりんは一歩踏み込めないとこから心配ポジなのかと思わされた回だったから余計に
せるふに心を失ってほしかったね。最後ほんとに良い話だった。
いい最終回だった。
材料が手続きミスで消失。ショックを受けるせるふがつらいな….。そんな時に励ましにくるぷりん、好きすぎる。
その寄り添ってくれたプリンに最後に明確に手を差し伸べるせるふとの関係性がいいね。
DIY#10、到達…………………… #diy #diyアニメ
ベンチの成れの果て、プリンが持ってたんだ。DIY部そんなに歴史があるのか。
妄想してたんかい
Gooooooooooooood
一般ごみじゃなくて、産廃設定だった
家庭から出る廃材だと、パレットの強度に及ばないけどね
「終活」とかやめろと。お亡くなりになったさいに親族が迷惑しないように身辺整理を生前にやること、というのは生徒たちは理解できていたのか?