せるふはDIY部に欠かせない存在であるのは間違いないのだが、本人のなかでは部での存在意義を示せていないという思いが。
そのことをバッチリ見抜いているのがぷりんちゃん、というのがさすがだなあと。
せるふのモヤモヤも晴れ、いよいよツリーハウスづくりだ、というタイミングでまさかの材料撤去。どうすんだこれ……。
セルフっち学年3位w
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期末試験の成績は普段から緩い雰囲気を醸し出しているせるふが学年3位、たくみんが学年トップ、ジョブ子が4位であり成績優秀者が揃いのDIY部って凄いなと思った。はぐらかしていたけど部長の成績は一体どのくらいなんだろうか
せるふの家でのミートの豚小屋作成計画はせるふがやや空回りしてしまうものの皆で協力する事で無事に完成。人には適材適所がある、それぞれが出来る事をやればいいと言ったしーの言葉もよかった。前日のぷりん×ジョブ子の風呂の中での会話でもせるふの発想力の高さをちゃんと認めてくれていたぷりんも素晴らしいまでのツンデレっぷりだった
皆で集めた秘密基地作成用の材料がトラックに回収されて、暗雲が立ち込めてしまう事になりこの状況をどう打開していくのか
この部、意外と頭いい子が多いな…。見かけによらない。
せるふは意外とぶっ飛んだ性格してるようで気にするところは気にしてるよね。それをフォローしてあげるまわりがあったけぇ…。
最後は不穏な展開に….。
いい話だな
ぷりんはせるふをよく理解してるwもう少し素直になればいいのに
あのトラック伏線だったか
もうちょっと素直になった方がBetterなんじゃない?「もうちょっと素直になった方がBetterなんじゃない?(もうちょっと素直になった方がBetterなんじゃない?)」
でしょ?(彼女面)
ぷりんの「課題やらなきゃ…」がとても切ない…
ガチで緊張した……一歩違えばこう全く別のアニメになる緊張感が…
すてっぷ⑨感想:みんなで、なんだよな………!!!ってなってたら最後嘘だろ!?
第1話からまとめて観た。
音楽をちゃんとやったとしたときのけいおん!的な日常と成長物語の配分。
たぶん特に裏とかなさそうな日常ものなんだけど、主人公のポンコツ具合とか幼なじみの素直じゃなさとかいくつか緩くストレスをかける伏線があって、それが物語の進行に伴って丁寧に緩く回収されていくのが心地よい。
kawaii 全振りで色々ぶん投げがちな日常ものよりひとまわり物語してて良い。
動物たちが可愛かった。
材料が持っていかれるのは可哀相。
みんな頭良…上位陣が揃ってる。プリンもう全て分かってる感じが素敵ですね。豚小屋作り。DIYだけど、みんなでやる。ゴミ捨て場に置いてたらなくなるわ
せるふは足手まといなんかじゃない
最後の展開はびっくりした
「麗き乙女たちの仲睦まじきお風呂。風流ですね」
全然貢献できてないとせるふも思ってたんやな。ずっとドジっ子キャラで行くと思ってたけど、今回は成長思考が一番見えた回だった。
ぷりん、DIY部に入りたい!って言えーー!!嫁が困っているぞ。助けに行け!!!!
せるふが自分のDIYを通して、DIY部での自分の立ち位置を見つけられた姿に笑顔になってしまう、いいな
多種多様な文字を用いられるおかげで
長ったらしいスペリングの欧文単語を膨大な数で覚える負担は
相当緩和されてると思うけど。
(間違えて第10話を先に視聴)先に次話をみて、悪くなかった気がします。とある場面で来たなって思えて面白さがありました。
今回のAIクラゲの挙動はさすがにいや…と思いましたが、クラゲが面白い回でもありました。
ぷりんのパーソナルコンピュータの画面のモチーフがクラゲで、あ、ぷりんがクラゲが好きなのか!と。それで(第4話の回想などで登場した)ウインドチャイムがクラゲをモチーフにしたものだったと気がついて、急に景色に色がついたような、不思議な感覚になりました。
プリンがせるふの心中を読み取れるエスパー過ぎてびっくりしつつ、せるふ目線での構図はプリンもDIY部の一員みたいなのにその直後のプリンの目線ではせるふを中心に集まる4人という感じでその中にプリンは居ないのが絶妙な人間関係を描写しているなぁと。
ラストはまさか材料がなくなってしまうとは。また材料集めから再スタートかな?