異世界アニメなのに思いっきり現実・現代世界描写があるの変な感覚だ
転生ボーナスのチート能力を現実世界で使うのチートすぎる……異世界ジャンルにおける革命でしょこれ
異世界語理解能力を現実の他言語に転用するののちょっとびびるくらいにすげーと思った
ミツハちゃんが基本的にはただの一般人で、そんな彼女が異世界を現実的に捉えて対策してるとこが異世界アニメ見てる視聴者と目線が近くてそうだよね〜って共感・納得できるとことその新鮮な感覚におもしろさがあるわよね
封建社会だから〜とか中世ヨーロッパ風だから〜ってパソコンの前で言ってる一瞬の描写が異様におもしろいもん
本当に設定のおもしろさが光りまくってる、ここから出オチ的にならずに設定を活かしたどんなおもしろい展開を見せてくれるのか期待
忙しいなw
民間軍事会社に戦闘を学びにいくのは意外過ぎるw いやー新鮮ですね~
それにしても、光波は用意周到だな。ていうか、光波の家の仏間の間取り独特過ぎん?仏壇直置きだしw
要約
光波、町の情報収集をする
光波、コレットの町から出発
光波、自分が臭いことに気づく→地球へ戻る、風呂入り、銀行から融資を受ける、いろいろ準備する
外国の民間軍事会社に、戦い方を学びにいく
完全に贔屓目かもしれんけどこのジャンクさたまんねぇ〜
EDいいね!!
靴のままだ
会話するだけで言語習得できるのはすごい能力だ
なんてわざとらしい独り言なんだ。
当たるようになってきたな
おい、おにいちゃんの遺影
あれっお店持ってるんだ。
電動バイクかな。音がほとんどないな
まごうことなきチート能力、前向きに躊躇なく振るうのが面白い。
よく背骨が折れる作品だ。王都の前に現代に帰還。普通に車運転できるのか。白ワンピかわいいけど、不気味だ。いきなり傭兵に銃とレクチャーを頼む、まあ最短最強だろうか。主人公だいぶいかれてるな。
1日何回でも転移出来るの最強すぎるな
ネイティブの英語の発音がカタカナ過ぎたのは突っ込まないでおこう・・・
コレットの怪力ハグというか、サバ折りは何度見ても笑ってしまうw
護身用に銃の扱いを民間軍事企業に頼んだり、殺られるくらいなら殺るという決心なり、ミツハは結構リアリスト。
ただまぁ民間軍事企業の門番が賄賂で動いたり、金貨で支払うの納得したりするかなw
まぁ金貨は金と考えりゃいいとはいえ。
伯爵にお目通りするための下準備がんばるな。
伯爵にはすんなりあえるのか、あってどうするのか気になる。
スクーターで未舗装路は結構大変だと思うんですよね・・・
ベッドの上に戻ったときはどうやって?とか、銃の(国内)持ち込みはどうすんの?とか・・・
web版読んだのが7年位前なので、あまり覚えてないんで
もうちょい楽しく見れるかなーと思っていたんだが、すこーし微妙な感じかなぁ
色々準備する回
護身用拳銃や武器弾薬、商売の品に貢ぎ物など、世界を行き来できるから出来る事やな
あまり苦労感が無いのがなぁ
うーん…まだ準備段階ではあるが相当微妙。外国人に日本円を払うなどのツッコミどころはまだ笑えるから置いといて、日本の便利グッズで稼ぐのかと思いきや単純に宝石とかを売ろうとしてるのがかなり微妙。そんな現代でもありそうな転売見て何が面白いんだ?あと、アニメーションの出来もかなり微妙
ん~準備回
護身用に銃の扱いたのかな
兄いらないような
英語話すシーン、ゾッとした
異世界で無双?する為の準備回。
あまり苦労感が共感できない…
OP/EDは良いw
ダラダラ説明しているだけ
見せられてる方はいつまでもついてくると思ってる?
ガチで怪力なんだ・・・
意外といいひとばっかだ
なるほどそういう手があったかと思わず舌を巻くような異世界と現世との転移の使い方にびっくりしつつ、いざ町に到着と。続きが気になる。