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サービス開始日: 2021-09-25 (1216日目)

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主人公:宮藤ヨシカを含めた航空戦団がネウロイ(未知の敵)と戦うことがテーマのアニメ。結論は、ヨシカのやりたかった事が序盤でブレるので何コレ!?感は発生した。最終話も敵を倒してハッピーエンドなのでまた分からない。お父さん結局故人のまんま!?で一貫性はない。中身があるアニメではないので意味は忘れよう。
キャラアニメとして70は硬い。理由は毎話毎にキャラクターにスポットが当たるため。
最終話で敵を倒して国境に帰って「これで終わり!?」と思う展開ですが、ちゃんと2期があるので楽しもう。
各カットで流れる音楽が結構いいのでそれもおすすめです。
ミリオタに進めたい。



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μ'sを意識しすぎてる節はあるものの 、μ'sという伝説のスクールアイドルに影響を受けたスクールアイドルの1つを見る気持ちなら十分面白く見れるだろう。この作品はダメと称されることが多いが、はっきり感じるのは主人公に感情移入がしずらいのが問題と思う。それ以外にも多少言いたいことはあるが、大体のことはそんなものかで済ませられるので問題は無い。最後は最後で上手く閉めたように見えるけど、ストーリーは類似するけどこれはこれで面白い風に作っておけばこんなことにはならなかったでは無いだろうか。
キャラクターについては高得点だろう。特にヨハネは終始ブレないので見ていて楽しい。他はずら丸と、頑張ルビィ位かなと思います。
最後に。面白くない訳では無いので、是非とも見てみてください!尻上がりに面白さは確実に増していくので



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学校の廃校(統廃合)が決まった瞬間に、μ'sとおんなじだーっ!と大騒ぎ。僕は気付きました、千歌はバカだと。どんどん千歌のにわかがバレていく。善子がボケ担当なのでそこは面白い。3年生組が何かを握っている描写が沢山出てくると。μ'sが天才なら、Aqoursは凡才というのが決定づけられている。特に何かがうまいくことが全然ない。あえてそう作ってるから面白くないのかもしれない。でも締め方が下手すぎる



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津島善子がちょこちょこ登場していたおかげで「いよいよ来たか」と思える導入で、善子が加入するまでの流れはテンポが良い。基本的に善子の厨二病が暴走して赤っ恥をかく→それをメンバーが受け止める→諦める善子→メンバーが受け止める。までの流れが凄く良い。千歌?が好きって話をするんだけど、それで解決させようとするから安っぽさが生まれてしまってなんだかなって感情になってしまう。それで納得する善子も善子だけど。善子加入で新曲発表か!?と思ったが、何にもなくそうじゃないだろっ!って感じでした



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キャラのお目見えから始まるストーリーで、桜内梨子に出会ってどんどん話が続いていく。μ'sから影響をすごく受けた主人公が普通から脱却するのと、憧れに近づくためにスクールアイドルを目指していくストーリーがこの1話でわかることになる。転校してきた桜内梨子はあの音乃木坂からの転入生だった。ドキドキする展開を残しながら2話へ。



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ストーリー
良い
音楽
良い

異世界転生系ロボットアニメ。
不運な事故によって死亡してしまった主人公が、異世界でチートを発揮していくなろう系アニメでした。
なろう系では「スキル」や「レベル」の概念が当たり前になりましたが、現実的な世界の設計の部分や魔法をプログラムと同様に扱っていく点が他のなろう系とは違いがあり、ちゃんと1つのコンテンツとして成り立っている点が魅力の一つです。
主人公が生粋のロボット好きで、自身のためのロボットを作るというところがアニメでは描かれています。
ものづくり系が好きな人は、はまれるアニメだと思います。
ロボットも個性的な専用機が出てくるため、個人の好きを選べるため楽しいです。
徐々に発展していく様は見ていて飽き飽きしないので、テンポもだいぶ良いです。ただし、要所要所ストーリーを端折っているので終盤若干付いていけない場面はありますが、そんなにきになる事もないです。
エルくんがとっても可愛いのです、それも含めてお勧めできるいい作品でした。



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とても良い
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とても良い
ストーリー
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良い

舞台、いわゆる劇団四季や宝塚、ミュージカルが苦手な人にはおすすめできない作品です。
歌や踊り、問答によって話が進んでいくため本作を好きになるか難しいポイントだと正直思います。率直な感想はアニメじゃなくて舞台を見ていたんだというのが、最終的な感想として正しさを持っているように感じます。
ポイントとなるのが、キリンと台場ななというキャラクターです。(個人の感想)
キリンは何故かしゃべるし、何か特別な力を持っている立ち位置で話を進めていくMCの役目を持っており、台場ななはキリンの力を何度も使用しているキャラクターになります。
キリンにはオーデションで一位に輝いた(輝くことがすごく重要)少女の望みを叶える力があり、台場ななは何度も何度も同じ時を繰り返していました。アニメでは中盤を過ぎた頃に判明する事実ですが、試聴していた私は衝撃を受けました。このアニメをよりアニメにする部分が、台場ななが99回公演を繰り返す事によってキリンの持つ力が本物であり、異形なものである事を裏付けるシーンになっています。常に誰かと対決することとなるオーデションですが、この話では9人がメインキャストとなっており、ひかりがイレギュラーな存在として捉えられるのが本来の筋なのでしょう。しかし、台場ななの異様さは特段ひかるものがあり、台場ななが一番のイレギュラー(8人ならペアが簡単に成立する)として見える部分があってこの作品に引き込まれてました。
人を選ぶ作品ですが、ミュージカルが好きな人は是非見てほしいと思います。バナナイス



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良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

激情のワルキューレを視聴した上で絶対LIVE!!!!!!を視聴。
TV版で描かれていたフレイアと、ハヤテの恋愛に決着をしっかりとつける事が主軸として描かれる良い映画でした。
マクロスではVFを主力戦闘機として利用しますが、それらの見せ場もしっかりとありロボット好きも満足できる展開が盛り込まれています。
しかしながら、これを正史に組み込んでいいのか疑問が残る点は複数あり、プロトカルチャーの事や、初代マクロスから培ってきた設定を一部壊すような演出、既視感のある描写など「マクロスΔ」だけで完結したとは言い切れない部分を残したと感じました。
とは言え、映画の主軸であるウィンダミア人と地球人という関係性は宇宙開拓という大きなマクロスのテーマから考えると切なさを感じられると言い切れる部分もしっかりあります。
フレイアが好きな皆さんにはTVで挿入歌として使用された曲の意味合いが大きく変化するので必ず視聴して欲しいです!!



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とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

マクロスΔと同時公開の作品です。
マクロスFが好きだった人にとってはご褒美のような作品です。話に意味があるわけではないですが、こういう話の続きがあるのかもしれないと思える内容になっています。
マクロスFの映画の本筋を壊さない内容となっているため、考え直した時に「?」となることも少ないと思います。
理解を深める部分も特にないので、見たい人は見ましょう!ってことです。デカルチャー



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とても良い

シンギュラリティポイントを描いたとても良い作品でした。シンギュラリティポイントについてはGoogleで調べると面白い内容が出てくると思います。
楽園追放ではシンギュラリティポイントに対して皮肉を混じえた作品でしたが、結論がこの作品とは違います。
Divaという自立型のAIが主人公として100年間の計画を実行する話になっていますが、作中では主人公のことをDiva、もしくはVivyと呼ぶ事があり、ロボットとは思えない二面性があるとかんじました。歌を歌って人を幸せにすることと、AIの発展を阻止し結果的にAIを破壊するAIという二面性を名前からも感じます。私が考えているだけですが、AI=I(アイ)になる点も日本語的な面白さを感じます。
終末系はそれ単体で作品の面白さを引き立てる要素ですが、もちろん"歌"も魅力の一つであると言えます。vocalは声優さんではなく、マクロスのように歌手が担当しており歌自体にもこだわりのある作品と感じました。
私はロボットと感情というハートフルな話がとても好きでしたので、最後まで考える、共感する、最終話以降の未来を予想するなど楽しみを沢山作ってくれたこの作品が好きです。



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普通

異世界転生スローライフものの1つです。
私は漫画から知り、アニメを視聴しました。
視聴した感じでは、漫画、もしくは小説の方が作品の良さをすごく感じられるのではないかと思います。
理由としては、どこか在り来りな内容になってしまっていて、テンポの若干の悪さが原因かもしれません。上手く言えませんが、何故か面白い作品なのに、面白くないになってしまったかなとかんじました。
神たちに拾われた男というスライムもの異世界転生がほぼ同時期に放送されていましたので、興味がある方はそちらも視聴されてはいかがでしょうか?



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とても良い

Youtubeで配信されている子供向けの作品です。
ショートアニメながら、作画の良さや、キャラクターのビジュアルにも好感をもてる部分が強いのが特徴です。ストーリーの起に対して、しっかり結が描かれている部分も納得のできる内容になっています。
子供の頃経験するような事がアニメの表現でとても吸収しやすい部分がとても好きです。
ポケモンも可愛いので、見てて童心に帰れるいい作品でした!



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良くない

アイカツ無印を見てから視聴しました。
個人的には面白さを感じませんでした。
理由は、無印では努力と気づきにスポットを当てていましたが、スターズでは割とみんなが才能持ちという流れで話が進んでいき、心の葛藤を描ききれていない面が強調されてしまっていると感じました。
不思議な力と称されるアイドル力?の設定がさまつすぎるため、主人公の成長に対する葛藤に"共感"を得にくいため良くない評価と致しました。
もちろん、アイカツの世界観、アイカツの音楽が好きな方は楽しめる良い作品だと思います。



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