スタートこそ2話連続とか気合を感じるも、急速にチープに。
なろうでも読んではいたけど、途中で中断してるしだいぶ前のことなんであまり記憶には残っていないが、
こんな微妙な話ではなかったかなと。コミカライズ版とも違う謎のまとめ方で困惑を感じずにはいられなかったな。
唯一、EDの能天気さだけが良かったかなと。
とうとう作画も微妙に(苦笑)
致命的ではないけど、非常に単調な感じでかつ、雑な動き。
あと、2?3話?ここまで来たら耐えるしか無い…のか?
1/3くらいの長さにしてくれたら楽しく見られたと思えそうな気もするので、頑張りたい(なにを?
なるほど。
これもどーでもよい事だが、なんだか最後の引きの絵の時のプラウドウルフがちょいと小さい気がする…
まぁ、定番のといったところですが、あれだけ存在感のある「城」は最初に突っ込むもんかと…
羽根はエフェクトですか?実体ですか?実体ならそんなに抜けて大丈夫?掃除がとかどうでも良いことを最後のシーンでは考えてみたり
実に楽しそうな悪役ムーブである。
でも、ちゃんとセリフを聞くと最初の勇者くんの「貴様らが黒風か!」には「あいつらはひどいもんだった…」と答えてるんだよね。
勇者くんたちの普段の戦闘と今後が不安しか無いムーブですから、そりゃ指導もしたくなるよねと。
実に微妙な生態だよねぇ…なぜわざわざ嫌いな雨の中を出てきて、因果関係不明の街への八つ当たり(だよね?)をするのか…
まぁ、今回も淡々と進行しましたね。
なんというか…文庫本の一章分くらいを希釈したものを見せられているような微妙な感じ。
半分は超えただろうから一応、最後まで見ようとは思っているけど…