ちょっと定番の”間に合わない!”がありますが(苦笑)
3rd Seasonのエンディングが繋がってるのね…と。
少々短い感じも受けましたが、劇場版ということで、映像に気合が入ってましたね。
何気にOPめっちゃ気合入った作りでしたし。
タイトルからもいままでの流れからもメインはポピパで話が進みますが、
ちゃんと見せ場があって満足出来ました。
まぁ、学生のバンドがいきなりの海外フェスで~は、スルーで…まぁ、バンドリ!世界では、
現実世界と少し違うんでしょうし。
1stは、まぁ、演奏動画って感じではあったので、さほど過剰な期待はしていなかったんですが、
なかなかどうして…。ストーリー物ではなくあくまでLIVEなのですが、各バンドの個性はそれぞれちゃんと
伝わってきて良かったわー。
Morfonica と RAS が加わってなかなかの豪華さですね。
Amazon Prime Videoでの視聴で、長さを知って見始めたのに、エンディングが予定してたより早くて、お?
と思ったのですが、アンコール演出付きでしたか。
なかなか移植の組み合わせで楽しめました。
(RASは紹介ではないけど一応、でもRoselia ってメンバー紹介したっけ?が、ちょい気になった)
あぁだのこうだの言ってますが、どうするの?となれば、
自分が!と言い出すんでしょと。
急展開で、残り話数も少なくて…と事情は察せられなくはないですが、話が雑。
え…未だにメンバーに話してないの?
しかし…記章としては同一のものってことははたから見る分には
全員”迷宮伯”と認識されるんじゃないのかね?
うん、アトゥがカワイイ(笑)
割と忠実にアニメ化してくれているようで安心。
(まぁ、画はちょっと物足りないんですけど…)
次回はいよいよアトゥの平和主義な面が!だと思うので楽しみ。
mygo!!!!! と対なす Ave Mujica の話で、マイゴ見てる時からしんどいんだろうなとは思ってましたけど…
ここまで、しんどくて狂気的で見てると病みそうとは悪い意味で予想を超えてましたね。
リアルタイムでは、結局#4 までだったかな?で脱落。
いい加減、すぐ見る位置のディスクを開けたくて見ちゃおうとしたけど、1話見てきつくて中断。
夏アニメも始まっていよいよ厳しいので、諦めて一挙見したけど…まぁしんどかった。
解散の時に批判されて「お嬢様の…」というのが出てきますが、うがった見方をすれば最後までそうではあるなと。
ある種の開き直りで終わりますが、まだまだギシギシ音がしそう…
これを何度も見るのは精神修行かなと。
対の物語ですからね。
色々、まだ溜め込んでそうなMujica とやっぱりちょっとギスってるマイゴってのをライブで見せたのは、よろしかったのではないかと。
EDから始まってOPで締める。
コーヒー飲みながら見ていて、「この匂い…」で、えっっととなり、
「わたくしがXXになります」で、あわや大惨事と翻弄されましたよ。
ある種の絶縁宣言とも言える状態の後、呑気にお庭で遊ぶわ、学校には通ってるわと、ちょっと不思議な感じが
多々見受けられるのが微妙でした。まぁ、使えるものは使うと
宣言してるのでおかしくは無いとも言えますけど。
え…髪が復活しているんですけど!?
のせいで、序盤は話が右から左でした。
まぁ、結局はおかげさまで意外と短時間での帰還になったと。
わぁ…時間経ってもしんどいわー。
そよが混乱を膨らませてるというか無自覚に煽ってるというか…
愛音も彼女っぽく空気の読めないところとかね。
いや、まぁだいたいみんな固有の歪さで削り合ってますけどね…
ようやく半分か…
予告からすると次回で一旦区切りになるのは予定通りと。
ハリケーン着地法の下りはあるのかな…
生徒会会計就任の流れは、そのままだと少々今どきだと問題なのかな?(これは邪推かな?
わかりやすい感じはするけど、モニカの数字狂いとトラウマがちょっとぼやける感じを受けたけど、アニメでやるとクドいか…
コミカライズを読んでいたときにも多少は思っていたけど、
アニメになるとちょっとこのチョロさは耐えがたいな…。
まぁ、ここまでは割と順当にアニメ化されてるとは思う(ちょっとアレンが幼すぎるとかあるけれど)が、視聴を続けられるかは微妙になってきたかなぁ
最初に見たのは、もっと前なんだが…記録し忘れてたみたい。
改めて見ても原作との違いばかりが気になってねぇ…
武器強化詐欺とチェーンクエストのところがごっそり無いけど、風呂は出てくる(だいぶ違うが)し、
”シバルリック・レイピア”とか要素はチラチラするけど。
まぁ、流石に映画何本もやれないからね。仕方ないね。
まとまっては居たと思うし、見せ場もあったので、コレはコレで。
ギアの崩れ顔はコミカライズと同じか…
割合、コミカライズ版を忠実に感じでアニメ化されているね。
(病衣は違うけど)
ようやくって感じの時間が経っての視聴。
どの(本編)シリーズもちゃんと続編が出てるのが凄いよねぇ…
(いや、幼女戦記は発表だけだが…)
一応の本筋はあれども、ようもまぁ、こんだけのキャラクターにそれらしい見せ場を用意したなぁと。
長めの話でしたが、なかなかに楽しめましたね。
(ユグドラシルの)巨大ゴーレムがなんで複数居たのか謎のまま?
というか、エンドロールでこそっと出されても”輝煌天使ねこにゃん”とか分からんって…