大筋の感じはコミカライズ版と同じだけど、チョコチョコ差があるのが面白いね。
(黒炎雷を最初から使用とか崩魔霊子斬前のやり取りが省略とか…尺の関係か演出の差なのか
ディアブロ側は次回にやってくれるのかな…?
さらに画がアレになってきたような(苦笑)
商人の護衛というのに、客車ってどういうこととか、
護衛なのに全員中に居るのはどうなのとか、襲われた際になんで一緒に降りちゃうのとか…ツッコミどころを用意しすぎなんだが(笑)
さすがに小説版の詳細は記憶にないが、それにしても
九校戦の扱いの軽いこと(笑)
試合のシーンこそチラチラ出るけど、優勝争いしているハズなのにねぇ(苦笑)
しかし、古都内乱を残りでやるのか…
端折られたりしたら嫌だなぁーと思っていたけど…
端折るどころか、戦争シーンまで付加してくるとは、侮っていたわぁ。
コミカライズでは、母と弟妹たちのシーンは無かったのが少し気になっていたのが、
補完されていて、そこも◎でした。
Cパートにミレーユが出てきたけど…次回は、どうやらファムのとこまでみたいですね。
この達也をしてお疲れになる状態からの奈良出張の過密スケジュール(苦笑)
そして画策される主演への勝手なオファーの流れ。
小説版と違って、自己紹介で黒羽姉弟との表での接触の辺りとか、さすがに詰め込んでる感が強いね今回も。