間を開けて視ましたが、基本話は変わらずですね。
画は結構違いますが。
さて…話の筋が変わらないのは悪くないんですが、
覚えてると視聴のモチベが上がらんのが難点ですねぇ…
まぁ、キャラクターとちょっぴりのアイデアだけですね。
かげじつや異世界カルテット系とは違った切り口で良いんじゃないですかね。
相変わらずめんどくさい(笑)
もう、なろう版を読んだのははるか昔なので、さっぱりわからん。
書籍版もコミカライズも途中まで眺めただけだし。
コミカライズ版は一応読んでいるので、そこそこ期待して視聴。
画的には、ちょっと物足りないし、予想よりコミカル寄りではあるけれど…
これ以上崩れないなら許容可能かなと。
マトゥが予想以上に可愛らしいのはある種の救済措置なのかな？
ようやく区切りまでたどり着いたねって感じ。
web版から知ってるからついて行けましたが、アニメだけで序盤からの
伏線ｔぽいか一連のものでした的なのは追えたんですかねぇ…？
2期は特に詰め込んでるようなところもあったので。
後半は画的には幾分クオリティーが落ちたようなところも無きにしも…てところもありましたが、
十分良かったかなと。
アタッカーしかいない…言われてみればそうですね。
シャンフロはホラーゲームだった…
原作イラストよりで安心した(笑)
割合というか当然というか、ルウィンまで進みましたか…
小ネタがするーされてるのは仕方ないでしょうが、「～byミカエル（仮）」は見たかったところ。
あと、エビのエピソードもちょっと惜しいか…
なんというか趣味も極めれば凄いよねを地で行ってるよねぇって感じ。いつものことではあるけど。
さすがの画の動かし方やらなんやらと、謎は謎のままってのは定型だね。
質の異様に高い、同人作品ってのは、ある種の原点なんでしょう。
エグザベくん、なかなか魅せたね。
コミカライズはぼちぼち。カクヨムでは最後に読んだのが数年前みたい…。
コミカライズでリディアって最初にセリフあったっけ…？
とか余計なことを思いながら見ました。
まぁまぁ無難な感じのスタートですね。